本学にて日本動物看護学会第23回大会が開催されました


 平成26年7月12日から13日にかけて、日本動物看護学会第23回大会が本学にて開催されました(下写真)。日本動物看護学会が西日本で本大会が行われるのは、本学が初となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大会一日目は大会企画シンポジウムである「インシデントとはーソフト面を中心にー」を公益社団法人日本医師会の前常任理事である高杉敬久先生をお迎えしご講演をいただきました。その後、「動物医療における安全の確保」についてダクタリ動物病院の獣医師:岡野顕子先生、王子動物病院動物看護師:崎山法子先生、アニマルサポートオフィス・ミーチョ:阿部令子先生にご講演を頂きました。

 一日目の講演では人医療でもテーマに取り上げられる、インシデント(事故には至らなかったが、適切な処理がなされなければ事故に発展する可能性のある出来事)についてどのようにその経験を生かし、同様の出来事が起きないように対策を行うかについて様々なパネリストによってご講演を頂きました。動物病院においても、人医療同様必ず遭遇するであろう、インシデントをどのように今後の動物医療に活かすのかについて討論致しました(下写真)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、別会場にてポスター発表が行われ、各ポスターの内容について発表者が口頭にて説明を行いました(下写真)。どれも興味深い内容で本学科学生も発表を聞き入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大会二日目には、学会企画シンポジウム「動物のための保定」を実施し、本学科専任教員(動物看護師):村尾信義も講演致しました。動物病院で獣医師が診察を行う上でも重要な動物の保定について、様々な視点から考える重要性を示しました。その後は様々な研究の口頭発表が行われました(下写真)。本学科卒業生も発表も無事終えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 学会の最後には、本学にて学会参加者向けの懇親会も行いました。会場では、いろんな内容の発表についてフロアで盛んに歓談されていました(下写真2枚)。活発で楽しい時間を学生、教員及び参加者の皆様で過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また懇親会では本学科の卒業生も多数、発表者として参加していました。彼女たちのこれからの活躍を学科一丸となって応援すると共に、これからも動物看護を担う研究者を本学科から多く輩出できるようがんばっていきます。