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デジタル表現及び絵画、版画担当。
1964年、京都生まれ。
1998年、京都教育大学精神薄弱教育専攻科修了。
2005年、京都精華大学大学院芸術研究科修了。
2001年、教育情報化推進指導者養成研修課程修了。
自閉症者との絵画的コミュニケーションを15年間継続して取り組む。
装置を用いた描画によるコミュニケーションの研究では、医学の分野にも影響を与え、医学学会などでもその内容が報告されている。
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スイスのローザンヌにはアール・ブリュットという有名な美術コレクションがあります。そこには障がいのある人達によって描かれた興味深い作品が多くみられます。そんな作品を見ていると、“芸術とは何か”という大きなテーマについて考える1つの視点を与えてくれます。
それと同時に社会は芸術を必要としているということが浮き彫りになってきます。
学生たちには絵画表現、立体表現、素材の特徴などの研究を重ねてもらいます。
そんな学生たちが卒業後、その芸術の力を活かせるフィールドをさがしていきます。
授業では実際に保育園で園児達を対象に「感触あそび」などの実習を展開します。描画発達理論を根拠に素材を選択したり、子どもたちが遊ぶための道具を制作したりします。
保育園の園長先生は、音楽についての専門的な保育は進んでいるけれど、芸術にかかわる専門的な保育はこれからもっと必要とされている。と言われます。実習を終えた後、保育園の取組に学生達の取組が採用されることもあります。また、卒業後は保育園での就労のチャンスも広がっています。
この専攻では高等学校、中学校、保育園、介護施設、企業など様々なところでインターンシップなどを実施します。その中で芸術の力を、確かなものとして実感してもらいます。
“自らの将来像”それを実現させられるために学んでいただくことを願っています。
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