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日本のアニメーションは、世界が注目する優れた文化の一つ。基本から応用までアニメのすべてを学び、魅了するアニメーターを育成します。
見る人を唸らせるアニメーターを育てる。
たとえ言葉が通じなくとも「絵」の持つ魅力が十分に伝わる。それがアジアを始め世界を魅了する日本のマンガ、アニメーションが持つ大きな力です。 2010年度からはマンガ・アニメーションコースとなり、これまで以上に尖った、エッジのある作品を制作する学生を育てるべく拡充していきます。
マンガのコースではプロの漫画家による直接指導で実力を養っていきます。 私自身はTVCM、VP、Web、携帯電話、コンサートでのライブ映像などさまざまな媒体で、趣向の異なる作品を制作してきた経験から本学ではアニメーションの基本技法から演出、概論などを教えています。私の他に、本コースでは手塚治虫先生の作品の脚本・演出を担当してきた高橋良輔先生や、セルアニメやデジタルアニメで数々の賞を受賞している仁紙義晴先生などが教鞭を執り、デジタルアニメ、モーショングラフィックス、アナログ手書きアニメから最先端の3DCGを使った実習を行っています。 4年間を通じて、演技や演出力をはじめ技術、表現力を高め、世界を揺るがす漫画家、アニメーター、アニメーション作家を育てたいと思っています。
准教授
中川浩一
プロダクションのイラストレーター、キャラクターデザイン制作の後、アニメーションの世界に目覚め、独立。フリーランスのアニメーターとして活動をスタート。広告系アニメ、教育番組アニメパートなどを中心に多数制作。
作品
POCKET
2003年制作
玩具箱冒険譚
2002年制作
「絵を動かすという純粋にテクニカルなことだけでなく、そのアニメーション世界にあった演技や演出を考えて、魅力的な動きを生み出すことが大切です」(中川)。
北見健一
客員教授
北見健一
1940年12月11日生まれ。中国新京(現長春市)出身多摩美術大学付属芸術学園卒業後、埼玉県鶴瀬に写真店を開く。1964年赤塚不二 夫氏のアシスタントとなる。1979年に『どじょっこふなっこ』(少年キング)でデビュー。
代表作に「焼跡全ガキ連」「釣りバカ日誌」「親バカ子バカ」「焼けあとの元気くん」「愛しのチイパッパ」「野球少年」など。
1982年『釣りバカ日誌』で小学館漫画賞を受賞。
1989年『焼けあとの元気くん』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。
2009年 社団法人日本漫画家協会 文部科学大臣賞を受賞
作品
山田貴敏
客員教授
山田貴敏
漫画家。岐阜県出身。
中央大学在学中は、漫画研究会に所属。
大学4年から本格的に漫画を書き始め、処女作『ふたりぼっち』で講談社新人漫画質佳作受賞。『マシューズー心の叫び?』(『週刊少年マガジン』)で同質に入選しデビュー。
1990年から『マッシュー時代より熱く?』の連載開始をもって小学館に移籍、これ以降『週刊少年サンデー』などで執筆。『D「.コトー診療所』はテレビドラマ化もされ、単行本は1000万部刊行。さらに2004年度、第49回小学館漫画質一般部門を受賞。
作品
非常勤講師
高橋良輔
1964年、虫プロ入社。虫プロ時代は、手塚治虫原作のアニメ作品の脚本、演出担当。1969年、同社退社。アニメ制作会社「サンライズ」立ち上げに参加。「まんが日本昔話」「新・鉄腕アトム」「るろうに剣心」「火の鳥」多数の制作、演出、監督などを手がける。第6回アニメグランプリ、第2回日本アニメ大賞アトム賞など、受賞歴多数。代表作は「装甲騎兵ボトムズ」「火の鳥」他多数。
非常勤講師
仁紙義晴
1963年から「ヤン坊、マー坊の天気予報」の美術・タイトル担当のアニメーターとして活動開始。美津濃、家族亭、阪急不動産などのCMアニメーションを多数制作。セルアニメからデジタルアニメまで、幅広く制作している。ACC賞、ACC秀作賞、ACC地域CM優秀賞文化庁賞およびグランプリ、ダブル受章など多数。
非常勤講師
高橋 正紀、白組、CGディレクター
映画「ALWAYS〜三丁目の夕日」ではチーフCGディレクターを担当。 同作品が日本アカデミー賞に輝く。
垣内由加利、現在フリーランスのモデルアニメーター
CMや短編作品を手がける、代表作はシルバニアファミリーシリーズなど。
(c)2007 Kurashiki University of Science and The Arts
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