動物実験学研究室

生命科学部

飼い主とイヌが一緒に行う健康づくり

習慣的に運動や身体活動(運動以外で日常生活で身体を動かすこと)を実施することは、生活習慣病の予防に効果があります。しかし「身体に良い」というだけで運動や身体活動を習慣化することは難しいのが現状です。イヌの飼い主は、イヌ以外のペットの飼い主やペットを飼っていない人と比較して、身体活動量が高いという報告が国内外でされています。そのため、イヌの散歩は飼い主の身体活動量を増加させるツールのひとつとして注目されています。

当研究室ではイヌの散歩が「飼い主とイヌの共同身体活動」であることと、「人と動物の絆」に注目します。イヌの散歩をイヌと飼い主の両者の健康づくりのための身体活動として捉え、イヌとヒトの双方からデータを採って研究を進めています。現在は「暑熱環境における安全なイヌの散歩の実施」に注目しています。

教員紹介

准教授 古本佳代 博士(健康科学) 実験動物一級技術者 実験動物技術指導員
教員情報の詳細:倉敷芸術科学大学 教育研究業績データベース 

研究活動

ペットの存在が飼い主の身体的健康、精神的健康にどのような影響を及ぼすのか、イヌとの散歩が飼い主の身体活動量や強度にどのような影響を及ぼすのかについて検討した結果は、ECSS(European College of Sport Science)で発表しました。

      

その他、研究室の活動については、研究室のウェブサイトを参照してください。

メッセージ

(掲載準備中)

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Last Updated:2016/05/26