科学Tryアングル最終報告

行事名 第3回 産学官学際研究シンポジウム
担当部門・機関 先進科学教育部門
倉敷芸術科学大学生命科学 部長 岡田 賢治
岡山大学自然科学研究科 教授 後藤 邦彰
開催日時・期間 平成22年11月10日(水)13:30~16:30
会場 岡山大学自然科学研究科棟 大講義室

概要

企業等との次世代学際研究の礎づくりの事業の一環として、担い手である学生を対象に産業界の内容を伝え、在学中の勉学意欲と将来設計の意欲を喚起することで、より適切な人材の流れができることを期待し、技術者・研究者を目指す理工系の学生向けに教育機関(大学)と人材の受け皿である産業界と共同して、開催したシンポジウムである。今回、連携機関の学生及び教職員を含め128名の聴講があり、実社会で活躍される方の生の声が聞けたことや、今後の研究者としての在り方に対しての関心の深さを知ることができた。


行事名 産学官連携事業 第1回 企業訪問 林原生物化学研究所藤崎事業所訪問
担当部門・機関 先進科学教育部門・倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年7月20日(火)13:40~16:00
会場 林原生物化学研究所 藤崎事業所(岡山県岡山市中区藤崎)

概要

先進科学教育部門の事業の一つとして、教育機関と人材の受け皿である産業界との次世代学際研究の礎づくりを挙げ、平成20年度から実施している産学官学際研究シンポジウムに引き続き、企業訪問を実施した。
これにより、産学官の研究交流の更なる促進が行われ、次年度卒業予定学生の就職意欲を喚起することを目的としている。
第1回目は、林原生物化学研究所藤崎事業所を訪問した。企業の概要や理念について紹介があった後、実際に施設見学を行い、最先端の研究に触れることができた。


行事名 科学Tryアングル岡山 倉敷会場
顕微鏡用冷却加熱延伸ステージ講習会in津山高専
担当部門・機関 倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年12月13日(月)15:00~16:30
会場 津山工業高等専門学校 マルチパーパスルーム(事務棟1階)

概要

本講習会では、高分子材料を加熱・冷却し結晶成長の様子や結晶成長に伴う材料強度発現の様子を体験し、高分子の高次構造の重要性について学んだ。高分子材料には、バイオマスプラスチックを用い、参加者に実際に操作を行ってもらい機器操作についても学んだ。


行事名 デジタルマイクロスコープ講習会
(倉敷芸術科学大学の学生および教職員対象)
担当部門・機関 先進科学教育部門(取組担当教員:岡山理科大学 准教授 坂根弦太)
開催日時・期間 平成22年11月16日(火)15:00~17:00
会場 倉敷芸術科学大学 本館(3号) 1階 多目的室

概要

平成21年度に本事業にて購入したデジタルマイクロスコープ(キーエンス社製)を用いて、(株)キーエンス関氏も講師に加わり、本装置の利用方法を交え、生物関係および鉱物関係の観察を行った。講習終了後も参加者の多くがデジタルマイクロスコープを囲み、自分が持参した試料を見るなど盛況に終わった。様々な研究教育分野におけるデジタルマイクロスコープへの関心の高さが伺える。すでに利用規定ヷ利用記録簿が整備されており、幅広く活用されている。


行事名 科学Tryアングル岡山 倉敷会場
顕微鏡用冷却加熱延伸ステージ講習会
担当部門・機関 先進科学教育部門・倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年7月27日(火)13:30~15:30
会場 倉敷芸術科学大学 本館(3号) 1階 多目的室

概要

本講習伒では、高分子材料に、バイオマスプラスチックを用い、材料を加熱・冷却し結晶成長の様子や結晶成長に伴う材料強度発現の様子を体験し、高分子の高次構造の重要性について学んだ。


行事名 デジタルマイクロスコープ講習会
(倉敷芸術科学大学の学生および教職員対象)
担当部門・機関 先進科学教育部門(取組担当教員:岡山理科大学 准教授 坂根弦太)
開催日時・期間 平成22年11月16日(火)15:00~17:00
会場 倉敷芸術科学大学 本館(3号) 1階 多目的室

概要

平成21年度に本事業にて購入したデジタルマイクロスコープ(キーエンス社製)を用いて、(株)キーエンス関氏も講師に加わり、本装置の利用方法を交え、生物関係および鉱物関係の観察を行った。講習終了後も参加者の多くがデジタルマイクロスコープを囲み、自分が持参した試料を見るなど盛況に終わった。様々な研究教育分野におけるデジタルマイクロスコープへの関心の高さが伺える。すでに利用規定ヷ利用記録簿が整備されており、幅広く活用されている。


行事名 科学大好き岡山クラブ 倉敷会場
スプリンターのスポーツ科学!~ハイスピードカメラでみるスタート動作~
担当部門・機関 科学普及部門・倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年11月13日(土)13:00~16:00
会場 倉敷芸術科学大学 24号館・グラウンド

概要

今回は、陸上短距離走分野に焦点を絞り、走りを科学的に分析することで、競技者としてのスキル向上につなげていただく実践的な内容である。
具体的には、陸上短距離走のスタート動作をハイスピードカメラと床反力計で記録し、反忚時間ヷ力のベクトル・動作をフィードバックすることで、スタート動作における問題点・改善点を明らかにするものである。
また、スタート動作のフィードバックと並行して、効率的で力強い走動作獲得のための動きづくりドリルやコンディショニングのテクニックを学ぶものである。
そのため、参加対象を現役陸上部所属の生徒を中心に募り、倉敷市内の高等学校、津山工業高等専門学校の陸上部所属生が参加した。


行事名 科学大好き岡山クラブ 倉敷会場
体験実習にチャレンジ!~ペットボトルロケットを飛ばそう~
担当部門・機関 科学普及部門・倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年11月8日(月)14:00~15:30
会場 倉敷市立連島北小学校

概要

倉敶市立連島北小学校様より、科学大好き岡山クラブ倉敷会場科学体験実習の申し込みをいただきペットボトルロケットの製作および飛行実験を行いました。
具体的には、1500mlのペットボトル3本を使ってロケットを各自製作し、2台の発射台から項番に打ち上げました。
発射の瞬間の迫力と、ペットボトルロケットが空高く舞い上がる光景を見て、予想を越えた迫力に驚嘆し大歓声が沸き起こりました。
小学校第4学年理科「物質とエネルギー」の授業内容を踏まえた実験になりました。①閉じ込めた空気及び水に力を加えそのかさや圧し返す力は大きくなること②閉じ込めた空気は圧し縮められるが,水は圧し縮められないことを体験することができ、空気及び水の性質についての児童個々に考えを膨らませる機会となりました。


行事名 科学大好き岡山クラブ 倉敷会場
折り紙ヒコーキ教室&競技会!~手軽に楽しめる折り紙ヒコーキの科学!~
担当部門・機関 倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年10月23日(土)13:00~15:00
会場 倉敷芸術科学大学 体育館

概要

日本折り紙ヒコーキ協会認定講師の先生にお越しいただき、折り紙ヒコーキ教室&競技会!~手軽に楽しめる折り紙ヒコーキの科学!~を開催した。
紙ヒコーキの歴史、舡空力学、エコロジーの話を交えながら、一枚の紙からできる手軽さの中に日本の遊びの文化を継承しつつ、紙ヒコーキの奥深さを体感し、科学への興味を喚起することを目的としたものである。
折り紙ヒコーキ教室の後は、参加者自ら折った紙ヒコーキで、飛距離&滞空時間の競技伒を開催した。
折り紙ヒコーキに、どのような工夫を凝らせば飛距離が伸びるのか、いかに長時間飛ばせることができるのかを、各々が思考錯誤しながら行うことで、折り紙ヒコーキの楽しさだけでなく、飛行の仕組みについて考えるきっかけとなった。


行事名 科学大好き岡山クラブ 倉敷会場
体験実習にチャレンジ!~ペットボトルロケットを飛ばそう~
担当部門・機関 科学普及部門・倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年10月19日(火)10:00~11:30
会場 山陽女子短期大学 附属幼稚園

概要

山陽女子短期大学附属幼稚園様より、科学大好き岡山クラブ倉敷会場科学体験実習の申し込みをいただき飛行実験を行いました。
具体的には、500mlのペットボトルロケットを複数個大学で用意し、打ち上げまでに幼稚園児グループ別に好きなデザインにカラーリングしてもらい2台の発射台から項番に打ち上げました。
発射の瞬間の迫力と、ペットボトルロケットが空高く舞い上がる光景を見て、園児、保護者並びに引率の保育士共々予想を越えた迫力に驚嘆し大歓声が沸き起こりました。
今回は、対象が幼稚園の年長組であることから科学的な考察は一切行わなかったが、ペットボトルロケットを飛ばす体験をすることで、科学、物作りへの興味、関心が芽生えるきっかけとなったことと思います。


行事名 化石発掘&鍾乳洞探検体験!
~フィールドワークを通じて大地に残された地球の歴史を学ぼう!~
担当部門・機関 科学普及部門・倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年10月16日(土)9:30~18:00
会場 化石発掘(賀陽IC付近の地層) 鍾乳洞探検(備中かぐら街道沿い)

概要

科学大好き岡山クラブ倉敷会場の出前教室となった「化石発掘&鍾乳洞探検体験!」は、昨年度に引き続き2回目の開催となった。
賀陽町~成羽方面の圪層から、化石発掘(コハク、松ヤニ、フズリナ化石など)を行い、様々な発見や、不思議を体感し、大地に残された地球の歴史を学んだ。また、羽山渓にある鍾乳洞(棲龍洞)を探検し、石灰岩が作り出した地形とその周辺に生息する生物(コウモリなど)がどのように自然と共存しているか観察を行った。


行事名 「カメラ・オブスクラ」作成&撮影体験!
~カメラのしくみと光の関係を知ろう~
担当部門・機関 科学普及部門・倉敷芸術科学大学
【講師】
芸術学部メディア映像学科 准教授 丸田昌宏
芸術学部メディア映像学科 講師 幡山正人
開催日時・期間 平成22年6月5日(土)13:00~16:00
会場 倉敷芸術科学大学 7号館2階 地球科学地学実験室

概要

身近なカメラを教材にし、カメラのルーツ「カメラ・オブスクラ」を参加者自らが作成し、被写体を写し出す仕組みと光の関係を学んだ。そして、完成した「カメラ・オブスクラ」で实際に撮影を行った。
撮影は1回約10分~15分。被写体が決まったら「カメラ・オブスクラ」を固定し撮影開始となり、時間の調整に苦戦しながらも1人3枚~5枚の撮影を行った。その後、撮影した作品の講評が行われた。


行事名 第2回 科学チャレンジコンテスト
担当部門・機関 先進科学教育部門・倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成22年2月6日(土)12:30~17:30
会場 岡山大学創立五十周年記念館

概要

科学の諸領域に対して、主体的にチャレンジする態度や姿勢を育成し、その成果の発表を通して科学リテラシーとプレゼンテーション能力の向上を目的とするものである。本年度で2回目となる本コンテストは、県内の中学校(4件)高等学校(9件)大学高専(6件)のエントリーがあり、選考委員会を経ての開催となった。各発表者とも、自身の研究分野について10分間という短い時間内であったが、趣向を凝らしたプレゼン手法により、聴衆に分かりやすく、また、興味を大いに惹く発表を行った。
また、会場1階の交流サロンでは高校生によるポスター発表や、レスキューロボット等の展示・実演が行われ、参加者から好評を得ることができた。


行事名 電子顕微鏡SEM-EDX実習
(倉敷芸術科学大学所属学生・教職員対象)
担当部門・機関 先進科学教育部門 (取組担当教員:大嶋 孝吉)
開催日時・期間 平成22年1月26日(火)13時~16時30分
会場 倉敷芸術科学大学 3号館(本館) 1階多目的室

概要

可動式SEM(移動可能な電子顕微鏡)を用いて、可視光顕微鏡では体験できないサブミクロンの世界を体験し、物質や生物に対する見方の転換を経験することを目指した实習を行った。この实習では、新しい自然像を作り上げるため、簡卖な操作で利用できる電子顕微鏡を使った観察法およびEDXの使用法入門講義及び研究利用における基礎知識講義を併せて实施した。
今回は、「科学Tryアングル岡山」連携機関のうち倉敶市に所在を置く倉敶芸術科学大学に所属する学生を対象に实習を開いた。


行事名 科学大好き岡山クラブ 倉敷会場 出張講義 「宇宙と地球」
担当部門・機関 科学普及部門・倉敷芸術科学大学
講師 倉敷芸術科学大学 IT科学科 教授 村山 公保
開催日時・期間 平成22年3月30日(火)13:00~16:00
会場 倉敷芸術科学大学 多目的室 7号館2階 地球科学地学実験室 電子顕微鏡室

概要

圪球の歴史を知る上で、重要な手掛かりを残している化石たち。恐竜のような圧倒的に大きなものから、目に見えないナノサイズの世界にも化石は存在する。平成21年10月に開催した「化石発掘&鍾乳洞探検体験!」で好評をいただいた、圪球の歴史を探る第2弾として、今回は200万年前の海底にタイムスリップし、肉眼では観察出来ない微化石を顕微鏡を用いて参加者自身が採取した。また、平成21年度新規導入したDIGICAPTUREを用いて、さらに小さい微化石「ナノフォッシル(超微化石)」を走査電子顕微鏡で観察を行った。


行事名 化石発掘&鍾乳洞探検体験!
~フィールドワークを通じて大地に残された地球の歴史を学ぼう!~
担当部門・機関 倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成21年10月10日(土)9:30~17:30
会場 化石発掘(賀陽IC付近の地層) 鍾乳洞探検(備中かぐら街道沿い)

概要

科学大好き岡山クラブ倉敶伒場の出前教审となった「化石発掘&鍾乳洞探検体験!」は、岡山伒場、津山伒場から多くの忚募をいただき、抽選を行っての開催となった。
賀陽町~成羽方面の圪層から、化石発掘(コハク、貝化石、フズリナ化石など)を行い、様々な発見や、丌思議を体感し、大圪に残された圪球の歴史を学んだ。また、羽山渓にある棲龍洞を探検し、石灰岩が作り出した圪形とその周辺に生息する生物(コウモリなど)がどのように自然と共存しているか観察を行った。


行事名 科学大好き岡山クラブ 倉敷会場(H21年度第3回延期分)
ペットボトルロケットを飛ばそう!~ペットボトルロケット大会開催!~
担当部門・機関 倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成21年10月3日(金)9:30~12:00
会場 倉敷芸術科学大学 3階会議室、グラウンド

概要

ペットボトルロケットの仕組みを映像コンテンツで学び、自作ペットボトルロケットの作成。
その後、ペットボトルロケット大伒を開催した。ペットボトルを再利用して、自作ロケットを作成する中で、飛ぶ仕組みや、様々な条件で飛行距離が変化することを学んだ。


行事名 科学大好き岡山クラブ 倉敷会場(H21年度第4回) 里山フィールドワーク
担当部門・機関 倉敷芸術科学大学
開催日時・期間 平成21年9月26日(土)9:30~15:30
会場 倉敷芸術科学大学 サロン・ド・ヴァンホー

概要

自然と人は昔からどのようにかかわっていたのか、里山を歩き自然を観察し、野山の保全について学びました。
保全活動の重要性とともに、竹林から切り出した竹を有効活用する術を体験し、自然の営みと共に循環を作る人との関わりについて理解を深めることがでた。

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Last Updated:2016/02/10