危機管理学部イラスト

人を救い、ともに生きる

危機管理学部を選んだ理由。

新入生インタビュー
新入生インタビュー
ピンチやリスクからどう動いたら助かるのか。危機管理は、自分を守るための学問だと思う。
野田 珠世さん(山口県立光高等学校出身)
一人ひとりの力を引き出してくれる校風と、新設だからこそ新しいことに挑戦できる機会。理想の自分になれるよう高めたい。
諸富 紗輝さん(福岡県立ありあけ新世高等学校出身)
危機管理に興味を持ったきっかけ
野田さん:大学から送付された危機管理学部パンフレットを眺めていた時、公務員をめざすためのカリキュラムやコース内容に興味を持ちました。元々、公務員については、安定性のある仕事として興味がありました。危機管理学科では、公務員として働くための基礎知識・教養だけでなく、さらに専門的知識を身につけることができ、自身の強みになるのではないかと思ったのです。
諸富さん:小学6年生の時に「東日本大震災」が起こり、「人の手助けをしたい」と強く思うようになりました。また、高校3年生の時に熊本地震が発生。福岡県内でも熊本県に近い町に住んでいたため、初めて体感した大きな揺れに恐怖を感じて眠れない夜を過ごしました。元々は法学部への進学を希望していましたが、何か災害が発生した時にテレビ越しでしか知ることのできない状況にもどかしさを感じ、法学をかじるよりも「危機管理」の専門的な知識を身につけたいと感じました。
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危機管理学部についてさらに詳しく。

危機管理学部で学べること。

6つのリスクをマネジメント
経済リスク
経済にかかわる多様なリスクを、広い視野でとらえることが重要。
時事や株価暴落など、私たちの生活に大きな影響を与える経済問題。経済の仕組みを理解しながら、企業や地域はもちろん、国全体や国際関係まで視野を広げ対策を考えることが重要です。
KEYWORD
経済学・経営学×危機管理学
経済リスクの危機管理には、経済の仕組み自体への理解の深さと、危機管理の手法の双方からのアプローチが必要です。
金融リスク
世界規模で起こる金融危機を見通すチカラを身につける。
世界規模で起こる金融危機。「経済の血液」とも言われる金融の、市場・信用・オペレーションなどの多様なリスク管理と危機対策を、グローバルな視点で考える力が必要とされています。
KEYWORD
ストレステスト
銀行や国家などの経営内容に隠れた欠陥がないか調べるため、不利益な仮定(ストレス)を設定して検証します。
企業不祥事リスク
あるべき企業の姿を模索することが、企業不祥事の危機管理への第一歩。
社会に対して企業が「どうあるべきか」を明確にすることで、不祥事を防ぎ、対処する方法が見えてきます。企業を取り巻くさまざまな関係者の利害と、その相反を理解することも重要です。
KEYWORD
コーポレート・ガバナンス(企業統治)
企業の不正行為の防止と競争力・収益力の向上を総合的にとらえ、長期的に企業価値を高める企業経営の仕組みです。
自然災害リスク
地域全体に幅広く影響があるからこそ、社会に目を向けた復旧・復興が必要。
企業経営・地域・人々の生活など、幅広く影響を与えるのが、自然災害の特徴。リスク軽減のための対策に加えて、社会全体に目を向けた復旧・復興が必要とされています。
KEYWORD
地域防災活動
大きな災害へ対処するためには、地域のコミュニティを活かしながら、自助・共助・公助が連携した防災活動が重要です。
産業安全リスク
労働者と経営者、会社と地域住民など、異なる立場から対策と対応を考える。
工場の火災など、近隣住民を巻き込んだ労働災害が注目されています。事故やヒューマンエラーの原因をひもとく、情報の透明化を図るなど、社内・社外それぞれの対策・対応が必要です。
KEYWORD
ヒヤリ・ハット
重大な災害や事故に直結してもおかしくない、一歩手前の事例の発見のこと。事例の共有が、災害や事故の防止につながります。
情報リスク
より高度化する情報社会の中で、「安心して使える」環境を整える。
情報の発信と収集は、現在の経済活動に欠かせません。利用者の視点に立った、安全・安心なネットワーク管理やデータ管理が求められています。
KEYWORD
情報モラル
情報社会を生きぬき、健全に発展させていく上で、すべての国民が身につけておくべき考え方や態度のことです。