危機管理学部イラスト

人を救い、ともに生きる

倉敷芸術科学大学は、2017年4月、危機管理学部を開設します。

6つのリスクをマネジメント

経済リスク
経済にかかわる多様なリスクを、広い視野でとらえることが重要。
時事や株価暴落など、私たちの生活に大きな影響を与える経済問題。経済の仕組みを理解しながら、企業や地域はもちろん、国全体や国際関係まで視野を広げ対策を考えることが重要です。
KEYWORD
経済学・経営学×危機管理学
経済リスクの危機管理には、経済の仕組み自体への理解の深さと、危機管理の手法の双方からのアプローチが必要です。
金融リスク
世界規模で起こる金融危機を見通すチカラを身につける。
世界規模で起こる金融危機。「経済の血液」とも言われる金融の、市場・信用・オペレーションなどの多様なリスク管理と危機対策を、グローバルな視点で考える力が必要とされています。
KEYWORD
ストレステスト
銀行や国家などの経営内容に隠れた欠陥がないか調べるため、不利益な仮定(ストレス)を設定して検証します。
企業不祥事リスク
あるべき企業の姿を模索することが、企業不祥事の危機管理への第一歩。
社会に対して企業が「どうあるべきか」を明確にすることで、不祥事を防ぎ、対処する方法が見えてきます。企業を取り巻くさまざまな関係者の利害と、その相反を理解することも重要です。
KEYWORD
コーポレート・ガバナンス(企業統治)
企業の不正行為の防止と競争力・収益力の向上を総合的にとらえ、長期的に企業価値を高める企業経営の仕組みです。
自然災害リスク
地域全体に幅広く影響があるからこそ、社会に目を向けた復旧・復興が必要。
企業経営・地域・人々の生活など、幅広く影響を与えるのが、自然災害の特徴。リスク軽減のための対策に加えて、社会全体に目を向けた復旧・復興が必要とされています。
KEYWORD
地域防災活動
大きな災害へ対処するためには、地域のコミュニティを活かしながら、自助・共助・公助が連携した防災活動が重要です。
産業安全リスク
労働者と経営者、会社と地域住民など、異なる立場から対策と対応を考える。
工場の火災など、近隣住民を巻き込んだ労働災害が注目されています。事故やヒューマンエラーの原因をひもとく、情報の透明化を図るなど、社内・社外それぞれの対策・対応が必要です。
KEYWORD
ヒヤリ・ハット
重大な災害や事故に直結してもおかしくない、一歩手前の事例の発見のこと。事例の共有が、災害や事故の防止につながります。
情報リスク
より高度化する情報社会の中で、「安心して使える」環境を整える。
情報の発信と収集は、現在の経済活動に欠かせません。利用者の視点に立った、安全・安心なネットワーク管理やデータ管理が求められています。
KEYWORD
情報モラル
情報社会を生きぬき、健全に発展させていく上で、すべての国民が身につけておくべき考え方や態度のことです。