芸術工芸学科
油画コース・現代表現コース・日本画コース・彫刻コース・陶芸コース・ガラス工芸コース・芸術キャリアデザインコース
伝統と先進、理論と実践をあわせて学び、豊かな感性や構想力、創造力を磨く。
美術工芸学科は、「美術」と「工芸」の2分野の融合による既成の枠を超えた新しい制作表現の可能性を追究する一方、豊かな感性を備えたアートプロデュースのスペシャリストも育てます。そこで、美術から工芸にわたる6つの制作コースと、新たに社会参加のコースを設置。1年次に7つのコース内容を学んだうえで、2年次以降に各コースを選択するシステムで、自分に最も適した表現の分野をみつけ、将来への基盤を固めていきます。
コース紹介

油画コース
絵画制作を通じて、豊かな人間性と感性を磨き、新しい自己表現の方法を発見していきます。
大原美術館の名画を模写する授業も設け、絵画理論・油絵技術が実践的に学べるのも特徴です。

現代表現コース
今を生きる時代の感性を大切に、芸術のジャンルにとらわれず、自分らしい表現を探究。
絵画を中心に、版画から新しいメディアまでさまざまな表現方法を学べる環境があります。

日本画コース
伝統を知り、技法・文化・思想・精神を多方面から学び、新しい日本画の可能性を追究。
技術はもちろん、東洋ならではの思想や考え方もしっかり理解した上で作品づくりを行います。

彫刻コース
既存の枠にとらわれることなく、自由な発想で素材と向き合いながら、彫刻制作を行います。
芸術観を深める講義とともに、塑造と立体造形、インスタレーションの演習や実習を展開しています。

陶芸コース
備前焼に代表される無釉焼き締め、全国の釉薬陶芸や磁器など、奥深い焼き物の世界を自由に探究。
電気窯・ガス窯だけでなく、キャンパス内に登り窯がある恵まれた環境で作品づくりに取り組めます。

ガラス工芸コース
日本を代表するガラス工芸文化が根づいた倉敷の地で、国内外で定評ある講師陣が指導。
ホット・コールド・キルンワークなどの知識と技術を養い、日々ガラスに命を吹き込んでいきます。

芸術キャリアデザインコース
絵画表現、立体表現、素材に関する様々な表現活動を経験する中で、芸術の力について考えます。
高等学校や中学校での美術教育をはじめ、企業、保育園や介護施設などでの芸術的なかかわりを中心とした実習を重ねます。そして、そんな職業に就くことをめざすコースです。
取得可能な資格
- 中学校教諭一種免許「美術」
- 高等学校教諭一種免許「美術」
- 博物館学芸員資格
進路・就職先
- アーティスト
- 陶芸家
- ガラス工芸家
- 中学・高等学校の美術教員
- 博物館学芸員 など
就職状況(過去3年) 旧:美術学科

大学で身に付けた専門的な知識・技術・感性を活かして、ものづくりに関する仕事や作家として創作活動に取り組む卒業生が多い学科です。例えば印刷・出版業や放送局、ゲーム制作・映像制作会社、服飾デザイナー、ガラス職人、陶芸職人など、幅広い分野で才能を発揮しています。
主な就職先(過去3年)
びるぼ、(株)KG情報、(株)Joie、(有)ジェット、(株)倉敷アイビースクエア、(株)廣榮堂、(株)ファイブフォックス、(株)ゆうちょ銀行、大倉建設(株)、岡山県警察本部、広島県教員(庄原中学校)など



