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大学院(通信制)修士課程

大学院(通信制)修士課程

  1. 概要について
  2. こんな方に・・・
  3. スクーリングについて
  4. 学費について
  5. 入学試験について

1. 概要について

芸術研究科・美術専攻(定員10名)

芸術研究科は、現代表現系、油画系、日本画系からなる美術専攻を設置し、専門的知識を深める一方で、関連科目の配置により、幅の広い豊かな美術的教養を身につける。

 
現代表現系
絵画、版画、立体造形、インスタレーションといった領域の、既に各自が獲得している方法による制作を継続していきます。そして、それぞれの領域の特質や制作のコンセプトに考察を加えながら、「現代」をキーワードとして、高みを目指した制作研究に向かいます。あわせて、論文研究(制作報告書)の作成を課して、各自の制作研究における理論構築も目指します。
油画系
油彩を中心にテンペラと油絵具による混合技法など、西欧の伝統的な技法および表現形式の体系的な研究を進め、同時にテーマのある発想により、人物像・静物・風景などの具象的表現の制作研究を材料技法の研究と一体的に行うことによって、表現をより個性的なものにしていく。 
日本画系
東洋画の古典技法が正当に継承され、それを保持しながら発展してきた日本画の独自性を基盤にして、伝統的な専門分野のより深い研究と創作者の視点に立った古典研究を推進し、高次の創造能力の育成を目指し、日本画の現代絵画としての可能性を追求する。 
関連科目
芸術学や美術史などの理論科目を配置し、各自の制作を客観的に捉え考察する視点を持ち、芸術学的思索によって制作の本質を考え、幅の広い豊かな美術的教養を身につけた専門家の育成を図る。
取得できる免許状
中学校教諭専修免許状(美術)、高等学校教諭専修免許状(美術)(既に一種免許状を取得している必要あり)
修了要件
30単位以上修得し、修了作品および研究報告書の審査ならびに最終試験に合格すること
カリキュラム
系列 授業科目名称 単位数 通信授業 スクーリング 配当年次
現代表現系 現代表現制作研究I
現代表現制作研究II
現代表現制作研究III
現代表現制作研究IV
油画系 油画制作研究I
油画制作研究II
油画制作研究III
油画制作研究IV
日本画系 日本画制作研究I
日本画制作研究II
日本画制作研究III
日本画制作研究IV
関連科目 現代芸術論   1・2
日本美術史特論   1・2
西洋美術史特論   1・2
芸術学特論   1・2
修了作品制作研究 10 1~2
 

産業科学技術研究科・機能物質化学専攻(定員20名)

産業科学技術研究科には、機能分子の発掘、開発、創成、応用を研究する機能分子変換系およびコンピュータ支援化学系と、生体細胞と病理に関する教育と研究をおこなう生体細胞科学系を設置し、それぞれの関連分野において種々の課題を解決できる人材を養成する。 

機能分子変換系
既設の「生体機能分子化学系」と「反応性分子化学系」の根幹を成す学術分野であるバイオテクノロジーと有機化学から共通キーワードである「分子変換」に重点を置いた系列である。機能性分子の発掘、開発、創成、応用を目標とし、先導的バイオテクノロジー、有機合成化学的な手法、またはその2つのハイブリッドを基本戦略として学術的かつ応用的な教育・研究を行う。 
コンピュータ支援化学系
既設の「化学プロセス系」と「分子化学計算系」との共通キーワードである「コンピュータ」を教育・学術研究のツールとして最大限に活用する系列である。機能性分子、機能性高分子、生体機能性高分子、機能性触媒等の解明、解析、創成と応用を目標として、コンピュータ支援化学を実践しつつ、学術的かつ応用的な教育・研究を行う。 
生体細胞科学系 
細胞病理学、分子腫瘍学、再生医療および神経科学を研究する分野である。細胞が持つ驚異的な能力を形態学・分子生物学・生理学的手法を用い詳細に解析することから、細胞特性の厳密な制御とその疾患治療への応用を目指す研究を行う。基盤的であり且つ医療現場を常に意識する発送を忘れない研究態度を重視する。 
取得できる免許状
中学校教諭専修免許状(理科)、高等学校教諭専修免許状(理科)(既に一種免許状を取得している必要あり)
修了要件
30単位以上修得し、修士論文の審査ならびに最終試験に合格すること
カリキュラム
系列 授業科目名称 単位数 通信授業 スクーリング 配当年次
機能分子変換系 機能分子設計特論   1・2
生理活性分子特論   1・2
機能性食品学特論   1・2
バイオテクノロジー特論   1・2
植物細胞工学特論   1・2
触媒機能応用特論   1・2
不斉分子変換特論   1・2
機能分子変換特別講義   1・2
コンピュータ支援化学系 分子シミュレーション特論   1・2
環境材料特論   1・2
熱力学特論   1・2
生体細胞科学系 細胞病理学特論Ⅰ   1・2
細胞病理学特論Ⅱ   1・2
神経科学特論Ⅰ   1・2
神経科学特論Ⅱ   1・2
細胞生理学特論Ⅰ   1・2
細胞生理学特論Ⅱ   1・2
ゼミナール  
特別研究(修士論文) 1~2
 

人間文化研究科・人間文化専攻(定員30名)

人間文化研究科には、教育・文化系、社会科学系、健康・環境科学系からなる人間文化専攻を設置し、国際関係と地球環境からの視点を重視し、個別の研究成果を横断的にコラボレートし、新しい発想の学問領域を開拓するための研究を目指す。

 
教育・文化系
人間社会の基盤となっている伝統的な宗教、倫理、哲学等によって影響される人格形成に深く関わりを持つ教育、思想、言語、文学の面からあるべき人間像の確立を探究する。教育・文化系では、ものを見る目や、複雑な事象に対応できる自主的・総合的な判断力を高め、人間、社会の諸相を多角的に分析し、その実相を包括的に理解することを目的とする。そのために教育、思想、言語、文学に関連する科目を重点的に配置する。加えて、社会制度面からの政治、経済、人間生活面からの健康、環境といった側面からの人間文化への影響についても新たなアプローチを試み、斬新な知的資産を生み出せる人材の育成に心がける。 
社会科学系
現代社会は、政治、経済、社会等の分野での国際的な相互依存性を強め、グローバル化、ボーダーレス化をますます進展させるとともに、諸分野が細分化されてきた結果、極めて複雑な状況を呈するに至っている。それ故に、日本社会や国際社会を総合的・包括的に理解し、より的確な時代認識を獲得することの重要性は急速に高まってきているといえよう。こうした意味から、社会科学系では国際政や国際経済に関連する科目を中心に配置して、現代社会全体を理解する能力をより高い次元で修得し、実社会の様々な分野で活躍できる人材の育成を目指す。 
健康・環境科学系
私たちを取り巻く社会と生活・自然環境は時代とともに著しく変化している。現代社会では、すべての人々がより良い環境の中で食生活や運動などの適切な生活習慣を持ち、健康的な生活を送れる社会・環境づくりに貢献できる人材が求められている。健康・環境科学系では、人間の生活基盤である健康と環境分野を中心にして、人間の身体機能・スポーツの安全性や健康との係わり・健康体の維持増進・健康と環境との係わりなどについて科学的に研究を行う。

取得できる免許状

中学校教諭専修免許状(社会)、高等学校教諭専修免許状(公民)(既に一種免許状を取得している必要あり)
修了要件
30単位以上修得し、修士論文の審査ならびに最終試験に合格すること
カリキュラム
系列 授業科目名称 単位数 通信授業 スクーリング 配当年次
教育・文化系 学習心理学研究   1・2
学習心理学演習 1・2
生涯学習論研究   1・2
生涯学習論演習 1・2
教育人材開発論研究   1・2
教育人材開発論演習 1・2
英語言語文化論   1・2
英語言語文化論演習 1・2
英米生活文化論   1・2
英米生活文化論演習 1・2
社会科学系 国際関係史の研究   1・2
国際関係史演習 1・2
国際関係の研究   1・2
国際関係演習 1・2
環境経済論   1・2
環境経済論演習 1・2
国際取引法研究   1・2
国際取引法演習 1・2
国際資本市場の研究   1・2
国際資本市場演習 1・2
人間・環境科学系 健康運動科学の研究   1・2
健康運動科学実験 1・2
健康スポーツ医学の研究   1・2
健康スポーツ医学実験 1・2
健康増進と疾病予防の研究   1・2
健康増進と疾病予防実験 1・2
生活習慣病予防の研究   1・2
生活習慣病予防実験 1・2
健康と食生活の研究   1・2
健康と食生活実験 ●  1・2
環境と健康生活の研究   1・2
環境と健康生活演習 1・2
環境生命科学   1・2
環境生命科学実験 1・2
エネルギー環境論   1・2
エネルギー環境論演習 1・2
環境リスク論   1・2
環境リスク実験 1・2
特別研究(修士論文) 1~2
 

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