【動物生命科学科】本学科学生が日本動物園水族館教育研究会 第58回大阪大会にて研究発表を行いました。(2017.11.25-26)


動物生命科学科4年生の花田一馬さん、松並佑里さん、米川いずみさん、笹尾美也さん、中島茜音さん、近藤匡記さん、甲斐愛梨さんの7人が日本動物園水族館教育研究会 第58回大阪大会にて、研究発表を行いました。発表タイトルは、「パズルフィーダーを用いた採食エンリッチメントの効果」、「アカハナグマの採食エンリッチメントにおける効果」、「飼育下チンパンジーにおける採食時間の変化が行動の変化におよぼす影響」の3件です。それぞれエンリッチメントのためのパズルフィーダーを設計・製作し、それが飼育下の動物行動にどのような行動の変化をもたらすかを調査しています。

この学会は、「生物多様性の保全」や「持続可能な社会の構築」を目指し、動物園水族館等における教育活動に関する研究及び普及活動を行うことを目的として1975年に設立され、毎年1回の全国大会を開催するとともに、学会誌「日本動物園水族館教育研究会誌」を発行しています。

発表は、共同研究者全員が全員参加できるようにポスター発表としました。今回の大会は大阪で開催されたため、非常に多数の参加者があり、口頭発表もポスター発表も大盛況でした。学生たちは様々な質問に丁寧に答えたり、ためになる意見を頂いたりして、本当に勉強になったことと思います。2日目の大会終了後は、参加者なら無料で入園できたので、天王寺動物園に行きリニューアルされた展示を見て回りました。

この研究発表は、小合龍夫教育助成金の支援を受けて実現しました。この支援により、学生たちは大変貴重な経験を積むことができました。心から感謝いたします。