芸術学部デザイン芸術学科村上良子教授が重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました(2016.07.15)


2016年7月15日、文化審議会から重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定する5名が答申され、工芸技術の部で、本学芸術学部デザイン芸術学科の村上良子教授が選ばれました。同分野では、最年少での女性となります。

村上教授は、1999年に本学へ赴任。2001年から教授として、学生の指導にあたる一方、伝統的な紬織(つむぎおり)に、綴織(つづれおり)の手法を絣と組み合わせて用いるなどの独自の技法を用いた着物を多く発表し、その現代的な表現が高く評価されています。

■重要無形文化財保持者(人間国宝)とは・・・
歴史上または芸術上価値の高いものを「無形文化財」、重要なものを「重要無形文化財」として指定。それらのわざを高度に体現している個人または個人の集団 を「保持者」または「保持団体」と認定しています。「綴織」での保持者は村上教授の師である志村ふくみさんも含めて今回で3人目となります。

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