本学は、芸術学部、産業科学技術学部および生命科学部の3学部で構成されています。その中で、芸術学部の就職率を高めるための取組みの実施が喫緊の課題となっています。
芸術系大学の卒業生がもつ能力やその可能性をさらに社会で発揮出来るように、就業に力点をおいたカリキュラムの見直し(キャリア教育科目の必修化)、「芸術キャリアデザインコース」の新設を行います。
全学において取組みの成果を反映させるべく、展開型キャリアデザインプログラムを策定し、平成22年度から5年計画で段階的・継続的に事業を展開します。
平成23年度より新設される芸術キャリアデザインコース(芸術学部)にキャリアデザイン科目を導入し、就業力アップの学習モデルを完成させます。3年後に芸術学部全体、5年後には大学全体の取組みへと発展的に展開します。
個別学習理論として代表的なIEP(Individualized Education Program)を参考にして、学生自身の将来像を実現させるため“個別キャリア学習計画”の作成を中心に位置づけられたプログラムを実施します。
就業支援要素をスペクトラム(連続体)と捉え、学生支援を行う複数のセクションの様々な要素を複合的に繋げるネットワーク=就業支援スペクトラムネットを新設して、全学をあげて就業支援を行います。
岡山県内の有力企業グループおよび付設の企業内研修機関と連携し、グループ企業での就業体験、企業内研修への参加、大学に実務家講師を招いて行う実学的専門教育を通じて、企業が求める専門的職業人(マイスター)をめざした産学実践教育を実施します。




