「倉敷学」 第13回 
   「倉敷地域の宗教事情について」

 観龍寺 住職  村 田  隆 禅 氏

 7月17日の講師は観龍寺の住職村田隆禅さんです。「倉敷地域の宗教事情について」というタイトルでお話いただきました。
 村田さんは倉敷地域の宗教事情にとても詳しくていらっしゃいます。倉敷という村の起源からどのように地域が発展してきたのか、またそれに伴って仏教がどのように人々に浸透してきたのかなど分かりやすく説明してくださいました。また現在村田さんが携わっていらっしゃる町作りにの活動についてもお話いただきました。
 お金を沢山かけ新しいものを作ったりイベントをするよりも、昔からあるものを大切にして今日に生かすことが大切で、それが町の魅力作りになるというご意見でした。

<学生のコメント>

・古いものを今日に生かす方法はないものか・・・。私も住職のおっしゃるようにお金を使って新しいものを作るのではなく昔からあるものの魅力を見直すことはとても大切なことだと思います。またその活動を色々な方々と一緒になってされるということに感銘を受けました。私達もこれから生きていくものとして昔からあるものを大切に再生しつつ今に繋げていきたいと思いました。

・御寺について村田先生の教授を通して教えていただきいろいろな寺地を知りました。日本の伝統仏教とベトナムの伝統仏教は同じでしょうか。チャンスがあれば是非調べたいです。

・今日の授業は難しい話がいっぱい出てきたけど倉敷の宗教についてなどがよくわかったと思います。そして倉敷にこんなにたくさんの神社があったことにとてもびっくりしました。またいろいろな神社に行ってみたいと思います。

・個人的に驚いたことは神と仏を別々の扱いにしているのは知っていましたがそれぞれが(時として)隣同士にあることに驚きました。

以上をもちまして、倉敷学は終了いたしました。ご閲覧に感謝申し上げます。