「倉敷学」 第10回
「倉敷村の歴史について」
倉敷市総務課歴史資料整備室 山 本 太 郎 氏
6月26日の講師は倉敷市総務課歴史資料整備室 山本 太郎さん。「倉敷村の歴史について」というタイトルでお話いただきました。
山本さんは倉敷の歴史資料及び公文書の保存のお仕事をしていらっしゃいます。『新修倉敷市史』の編さん事業を手がけていらっしゃいますが、その際収集した資料の整理と保存、市民への閲覧サービスなど後世に伝えたい倉敷の大切な資料を保存することを目的とされています。
300年以上も昔の倉敷村の地図やそこで生活していた一般の人々の仕事内容までもが詳しい資料となっており、学生もそこから人々の生活ぶりを想像することが出来ると感嘆していました。
<学生のコメント>
・「時代が変われば歴史が変わる」という言葉はとても気になりました。歴史の中で沢山の文化が残ってきましたが、大切によいものを守る一方、時代に合わないものを取り去るというのはとても重要なことだと思います。
・天領と呼ばれる倉敷には古き歴史があるのでもっと深く学びたいと思います。
・倉敷県というのがあったというのが驚きだった。
・今まで見聞きしていた(倉敷の)歴史以外の細かいところがよくわかりました。
・倉敷に住んでいながら倉敷のできるまでとか古い歴史を知らなかったのでとても勉強になりました。現アイビースクエアーが代官所だったということは少し聞いていましたが詳しくお話を聞くことができ良かったです。それから、綿関係の職業が多かったということは初めて知りました。やはりこれからの倉敷のことを考えるためにくらしきの歴史をふまえ考えていくことはとても大切なことだと思いました。もう一度資料に目を通し復習したいと思います。
次回もお楽しみに。
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