第2回 「倉敷市の観光行政」 倉敷市観光部観光企画課 加藤博敏氏
4月23日に「倉敷学」の2回目の講義がありました。
講師は倉敷市観光部観光企画課の加藤博敏さん。
「倉敷市の観光行政」というタイトルで、観光客の現状、
行政が観光事業を推進する理由、倉敷市の観光客誘致へ
向けての具体的な取り組みについてお話下さいました。
この講義は一般公開授業で市民の皆さんの関心も高く
去年よりも一般受講者が増えました。
<学生の感想文>
倉敷で将来働きたいと思った。
今後倉敷を世界に向けて情報発信し、お客様に満足されるような企画を作り出すことが必要だと分かった。
7月にアメリカから留学生が来て美観地区を案内するので勉強になりました。
小泉元総理がインバウンド訪日観光客を増やす取り組みを行っているが、倉敷も外国人が多く来ていることがわかった。しかし私は外国の客を増やすより海外に出ている日本人を国内の旅行で済ませる計画を立てた方がよいと思う。
美観地区で夜間景観照明をしているということを初めて知ったので是非行ってみたいと思いました。
倉敷は市を挙げて様々な方面から努力していることが分かった。チボリ公園が無くなり大変だとは思うけれど、それを補って発展してほしい。
倉敷を観光してみての感想や大学で観光に関する情報を駆使して自分なりの観光学というものを作ってみたい。そのためのピースとなる情報を加藤先生の話を聞いてとても勉強になった。
これから先倉敷がもっと発展していくように自分も何かの形で協力したいと思いました。もっともっと倉敷のことを知ってファンになりたいです。
不況の中、観光客の減少は仕方のないことだと思いました。しかし、観光学科の私達が減少を食い止めるべく立ち上がらなければならないと思いました。
ただ観光客に来てもらうだけでなく満足してもらうということが大事で、そのためにはイベントや料理などおもてなしや工夫が大切だということも分かりました。
話を聞いている中で体験型修学旅行にはとても興味を持ちました。観光とは見て楽しむ事が多いですが、実際に体験してみて感じる事が多いのではないかと思いました。