第9回 「国産ジーンズ発祥の地 倉敷」
     株式会社ベティスミス 代表 大島康弘 氏






6月18日に「おかやま倉敷学」の9回目の講義がありました。
講師は株式会社ベティスミス代表の大島康弘さん。
「国産ジーンズ発祥の地 倉敷」というタイトルでお話しいただきました。

ジーンズの歴史や今の時代までのスタイルの変遷など、
いつも愛用して穿いているジーンズについて改めて
詳しく知ることができました。倉敷市児島で子供から
お年寄りまで幅広い世代に愛されるジーンズを作り続けて
いらっしゃいますが、日本でオーダーメイドジーンズを
開拓したのもベティスミスです。ユニークなジーンズミュージアムは
観光スポットとしても大人気。何と一本の値段が3万円以上もする
個性的なオーダーメイドのジーンズも商品として販売されています。

世界に一つしかない自分だけのジーンズの話に
学生も興味深々のようでした。また講義の後の
ストラップ作り体験やストーンウオッシュ用の石に触れる参加型授業に、

とても充実した時間を過ごしました。




<学生の感想文>


・私はずっとジーンズに関心をもっていた。今年の夏休みに絶対に児島へ行こうと思う。ジーンズの歴史についての話もとても面白かった。

・倉敷では以前より学生服の生産が盛んになり、特に児島ではジーンズは量産化された。ストーンウオッシュなど生地にダメージを与える技術の効果で個性的になってきたが、やはりベティスミスの職人技は他ではまねできないと言える。

・いつも穿いているジーンズの作り方を聞いて面白かった。

・ジーパンの由来など多くのことを学びました。また、楽しい経験ができてより一層倉敷のことが分かり好きになった。

・EDWINは外国メーカーかと思っていたが、実は東京で作られていることを初めて知りました。

・ジーンズの種類を教えてもらえて嬉しかった。実際に生地を触ることができ、ジーパンについて詳しく教えてもらえよかった。色を落とす石も触れていろいろ感じるものがありました。

・14OZの5ポケットがあるものは全部ジーンズであることを初めて知った。今日はとても楽しい話を聞けてよかった。

・染料の匂いでガラガラヘビを寄せ付けないものもあるということを初めて知りました。倉敷で初めてのジーンズが作られたということも知りました。