第13回 「観光客誘致と倉敷観光コンベンションビューローの役割」
倉敷観光コンベンションビューロー 小野亀 氏
7月16日の講師は (社)倉敷観光コンベンションビューローの
小野亀さん。「観光客誘致と倉敷観光コンベンションビューローの役割」
というタイトルでお話しいただきました。
倉敷の観光についての詳しい資料やデータを基にした、観光の歴史や
これからの展望について、また観光コンベンションビューローとしての
具体的な役割など、学生にとっても身近で興味のあるお話でした。
観光学科の学生には今後の自分達の研究課題などの参考になり、
大変意義深い授業でした。
<学生の感想文>
・倉敷に関して多い資料を見れて良かった。私が知っていた以上にイベントや観光地が沢山あると思った。でも観光客がだんだん減って宿泊客も少ない。私たちも一緒に倉敷の観光のために勉強して努力をすれば倉敷の観光が発展できそうだと思う。
・倉敷の都市計画は官民一体となって取り組んでいるのがよく分かった。
・倉敷の観光事情がよく分かりました。主要観光地の観光客数が美観地区が圧倒的に多いことや鷲羽山や湯原温泉、美作、湯郷温泉が思った以上に少ないことにびっくりしました。滞在型観光を目指して、倉敷にもっと宿泊してもらう為の活動をこれからもっと考えてみたいです。
・瀬戸大橋とかチボリ公園などが開通したり開園した時には観光客が増加したのは分かるが、それ以外に観光客を呼び込む特徴や特色などが倉敷市にはあまりないという事が理解できました。観光ガイドも少なくて英語が出来るガイドさんも少ないのではないでしょうか。
・倉敷観光客がだんだん減りつつあるのに「温かいおもてなし」で観光客を増やすという考えは甘すぎだと思います。何かの観光資源が必要だと思います。
・岡山はものすごく観光に力を入れていてすごくびっくりした。でもチボリ公園が閉園になってますます観光客も減ってきているので新しい観光地をつくったらいいと思った。
・多くの国、違う地域などを統計で多く取っていてパワーポイントがとっても見やすく興味が湧いた。
・観光客を増やすには、美観地区だけではうまくいかないと思います。その他のエリアにもお客様がそそられる何かを考えていくことが大切です。ホームページの工夫も考えていてすごいと思った。バリアフリーはとても大切だと思う。観光客のほとんどが年齢の高い人なので、足の不自由な人などはとても助かると思います。
・観光事業はいろいろな他の事業と関係があります。交通や広報や飲食とか観光発展のために他の事業と繋がって一緒に頑張るほうがいいと思います。
・観光客に満足してもらうためには「食」やイベントのことなど、様々なことが必要になってくることが分かりました。そして周遊ルートの開発やイベント開催と今後の取り組みはまだたくさんあるんだと思いました。
・近畿、関東からの観光客数が減少した反面、中国、四国からの観光客が増加している。これは不況の影響で近場でのレジャーを楽しむ人々が増えたからだと思った。今ゼミで「倉敷に宿泊客を増やすためには?」というテーマで調べているので、とても身近な話題だったので興味をもって話を聞くことができた。
・外国人の人が倉敷を楽しめるような工夫がされていることを知った。バリアフリーなどもっと色々な所でもしてほしいと思った。7割以上にリピーターが増えるといいと思った。