短期交換留学生 2012 本文へジャンプ
羅 宇虹さん (台湾 致理技術学院)

今年度前期に観光学科で学んだ交換留学生の羅さんに感想を書いてもらいました。

                     「留学を終えて」
                                            羅 宇虹
 
 倉敷芸術科学大学に短期留学することができ、私にとってこれはすばらしい経験でした。来日するまではすごく不安で、緊張しました。異国生活に適応できるかどうか、学業が大丈夫か、言葉が通じるかどうかなど悩んでいましたが、こちらへ来てみると自分の心配は余計なものだと分かりました。
 倉芸大の先生らと同級生らは優しいです。話が理解できなければ、特に先生らはすぐに言い換えて、分かるまで説明してくださいます。また、学生の活動には先生は必ず誘ってくださいます。私も留学中にいろいろな活動に参加しました。例えば、桃の国際交流会やゼミの合同コンパ、美観地区の案内、吹屋の見学、台湾語講習会など、全てが意義のある活動でしたが、この中で一番特別なのは台湾語講習会の講師になったことでした。この講習会は、台湾からの観光客を案内するための台湾華語を中心に、台湾の文化、観光について教えました。人に教えるため、自分もいろいろな台湾のことを調べました。それで「教学相長ず」という言葉の意味がよく分かりました。
 また、こちらでいろいろな国の人に出会って友達になりました。みんなの行動から文化の違いが見付かり、自分も相手を理解、受け入れるようになりました。まだ十分ではないですが昔より寛容な心になりました。
 異国で勉強したり、異文化を学んだりするのは貴重な経験です。きっと一生この経験を忘れずに大切にします。そしてここで学んだことを国へ帰り、活かそうと思います。
 ここへ来られたことは本当によかったです。みんなにお世話になり、誠にありがとうございました。




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