やあ、こんにちは!

ここは基礎物理学実験と特別実験・実習のなかに設けられた
「101教室」という一つのHTML実習・演習テーマです。

これからウェブページの旅に出かけます。何でも、
いま地球ではインターネット とかいうものがはやっているようです。
あなたも自分のウェブページを作ってみましょう。
以下の文章をよく読んでから、簡単な実習・演習を始めてください。
課題は ・ 印で示してあります。

この教材中のすべてのページ構成と使用したファイルの著作権は、
倉敷芸術科学大学の基礎物理学実験と特別実験・実習の管理下に
あって、無断で複写、改ざんすることは法律で禁止されています。

ウェブページの旅に出かける準備をしましょう。

これから取り扱うファイル群の全容量は、FD(フロッピーディスク)に収まる大きさです。使用するマシンが個人のものでなければ、制作の途中、または完成後の作品の管理にあてるドライブは、必ず3.5インチFDと指定してください。メモ帳などのワープロで作ったテキストファイル、デジタルカメラで撮った画像ファイルなどを保存したり、編集しなおして更新したりする場合、通常は、「名前を付けて(ドライブを3.5インチFDと指定してから)保存する」ようにすればよいでしょう。

「上書き保存する」必要があるときでも、FD上のファイルを扱っていることが確認できない場合には、「名前を付けて保存する」ようにします。ドライブを3.5インチFDと指定してからファイルを保存すれば、確実かつ安全に目的を果たすことができるのです。うっかり「上書き保存する」を選び、ハードディスクの中に書き込んでしまったりすると、そのファイルを探すのが大変です。他人のパソコンであれば、そのさい責任を持って、書き込んだファイルは消しておくのが礼儀というものでしょうが、消してはならない重要なファイルを誤って消さないとも限りません。いつも「名前を付けて保存する」ようにしていれば、保存する前に保存先のドライブを確認できるので、そのような心配は要らないのです。

Windows95が起動したなら、まずマウスポインターを動かし、エクスプローラー上の3.5インチFDドライブを指定して、index.htmlという名のHTML形式ファイルをクリックし、それを開いてください。もしも、あなたがReadme.txtを開いているのだったら、それは閉じてください。エクスプローラー上の3.5インチFDドライブをクリックしReadme.htmlを開いてから説明を読んでまいりましょう。


作業の効率を考えるなら自分のパソコンを使うことです。ハードディスクに適当な名前のホルダーを設けて、このFDの教材をドラッグ&ドロップで丸ごとコピーすると便利です。あなたのパソコンなら、他人に迷惑はかからないでしょう。しかし、それでも上記のファイル管理上の注意はあてはまります。

HTML形式のファイルは、ファイルにつけられた名前を見ればすぐにわかります。index.htmlとか、index.htm、あるいはsubject.htmlというふうにピリオッドに続くhtml拡張子を持っているので、簡単に見分けることができるのです。ウェブページの出発点となる主ページ、すなわちホームページの名前はindex.htmlです。ここからすべてが始まります。

この教材にあるすべてのファイルの著作権は、倉敷芸術科学大学の基礎物理学実験とその担当者の管轄下にあります。自分で演習の目的に使用するかぎり、ハードディスクに保管して利用するのは問題ではありませんが、演習が終わったら消去してください。


あなたが、まったく未経験ならば、indexg.htmlのなかに設けられたリンクを一つ一つ丁寧にクリックして、アドレスをノートに書き写し、またindex.htmlに戻る――という操作を繰り返すことにより、徐々にウェブページのリンクのしくみを学ぶことができます。重要なことはメモを取ることです。

  • テキスト文章の中のあちこちで色の異なる部分や下線のついた個所、あるいは、絵や写真やグラフを見つけたら、そこにマウスポインターをあててクリックしてみてください。
  • すると、もしもそれが他のウェブページのどれかにリンクされていれば、その結びつけられたウェブページへ飛び移ることができるでしょう。そこからも同じようにリンク部分をクリックして――というふうに、次々とつながっている別のページに移動して行くことができるのです。このリンクと呼ばれるしくみがウェブページの最大の特徴です。HTML形式のファイルは日本語や英語などの普通の文章、いわゆるテキストを主体として構成されているので、テキストファイルと呼ばれています。テキストファイルの中には、必要に応じて、絵や写真やグラフを貼り付けられるようになっています。絵や写真やグラフは、それ自体が画像ファイルとよばれるファイルです。その拡張子に付いているjpg(jpeg)またはgifの記述により、容易にテキストファイルと見分けることができます。画像の部分にリンクを張ることもできるので、画像を見つけたら、リンクが張られているかいないかマウスで指して確かめましょう。


    実践練習として、ここをクリックするか(学内リンク)、それともエクスプローラー上で3.5インチFDドライブを指定して、indexg.htmlという名のファイルをクリックするかしてください。できるだけ自分のパソコンを使い、あらかじめフロッピーディスクをあなたのハードディスクに丸ごとコピーして、その中にあるindexg.htmlという名のファイルをクリックするようお奨めします。

  • さて、最初の課題は、今ご覧いただいているreadme.htmlに引き続いてindexg.htmlから始まる一連のデモページの間でのリンク関係を観察して、そのテキストページ集合全体のツリー構造(樹状構造)を書き下すことです。ブラウザーが新しいページのアドレスを表示するたびにメモをとりましょう。
  • 本教材ディスクのHTMLページすべてに、このガイドマークが貼ってありますので目安にしてください。ファイル管理に関して一言。マイコンピューターではなく、エクスプローラーを開いて眺めながら作業をしましょう。エクスプローラーは最も簡便なファイル管理ツールです。そして、indexg.htmlのページ上で、上記のことを実行してみてください。少し慣れてきた人、あるいはすでに経験のある人は、リンクの設定や画像ファイルを貼り付ける方法を練習しましょう。そのためには、まず

  • ウェブの画面で、ネットスケープやI.E.(インターネット・エクスプローラー)などのブラウザーのソース表示機能を用いて、ソースを表示してください。ソースがメモ帳で表示されることを確認したら、いったんそのメモ帳を閉じてから、次に新たに起ち上げたメモ帳からもindexg.htmlなどのテキストファイルを開いて見ましょう。逆に、先にメモ帳やワードで自分が作っておいたテキストファイルをブラウザーの方から「ファイル→開く」の操作で開いてください。
  • ブラウザーソフトはファイルの拡張子がhtmlであれば、それを開くことができます。新しいバージョンのワードには、拡張子をhtmlに変えて保存する機能がありますが、それがなければ、拡張子にtxtなどが付いているファイルはメモ帳から開いて、HTML形式で保存しておくのが良いでしょう。 要するに、ウェブページ制作というのは、HTML形式のファイルを制作することにほかなりません。ブラウザーの機能にはソフトの特徴による違いが少しだけあります。好みの違いから生じる便、不便も多少は感じるかもしれませんが、本質的な違いがあるわけではないので、何のブラウザーソフトを使っても差し支えありません。


    さて次に、完成が近づいてきたあなたのホームページに名前を付けてください。通常はindexj.htmlなどとするのですが、ここでは実験・実習の課題制作であることをふまえて、たとえば“yamamoto.html”としておきます。はじめに説明したように、

  • あなたの主ページ、つまりホームページのテキストファイルに「name.html」と名前を付け、ドライブは3.5インチFDと指定して、正確に保存します。
  • 保存しておいたファイルは、何度でもメモ帳やワードから呼び出して編集し直し、上書き保存することができます。そのようにして、写真、絵、グラフや表データなどの画像ファイルを貼り付けて、見ごたえのある、世界に一つしかないあなた独自のウェブページを作ってください。あなた個人のパソコンのハードディスク内に適当な名前のホルダーを一つ設けて、そこへこのフロッピーを丸ごと移し、それを参照しながら作業していくのが便利です。ウェブページが完成したら、フロッピーディスクに書き移します。時々ハードディスクを参考にしながら、空にしておいたフロッピー内に書き込んでいくのも良いでしょう。

  • 制作課題に求める条件は、(1)リンクを設けること、リンクはツリー(階層)構造の異なる階層の間で飛び移るようにすること、(2)本人とわかる写真を含むオリジナル画像ファイルを複数個使うこと、(3)コンピュータ実習以外の物理実験1テーマの報告書を含むこと、以上3つです。
  • 提出するものとして、レポート形式の説明書きにフロッピーディスクを添付し、それに表紙を付けたものを用意してください。それでは楽しい旅行を祈りつつ、成果を待っております。


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