「基礎物理学実験」、「基礎物理学講義」 ( 「基礎物理学T」、「基礎物理学U」 )、 「社会とエネルギー資源」、 「教養ゼミ」、「各学年のゼミ」、「特別実験・実習」などについて、各単元ごとの“ミニマム”あるいは各タームの“まとめ” を掲示しました。
![]() | 教養学部におけるゼミ、特別実験・実習 |
教養ゼミ(1年次) 教養ゼミを受講希望する人は、このページの絵をクリックした行き先のページにある教養ゼミでの学習計画シラバスをよく読んでください。場合によっては2年次ゼミ受講者にも、以外なことに3年次ゼミや特別研究(4年次)の受講希望者も(始まる前の春休みなどに)読んでためになるかも知れません。教養ゼミについては、過年度の取り組み例を参考にするのもよいでしょう。
中間学年ゼミ(2-3年次) 次に中間学年でのゼミ、2年次ゼミと3年次ゼミについて簡単に紹介しましょう。 2年次ゼミの概要は次の通りです。
移り過ぎていく不確かな情報の中から、自分にとって真に興味のあることを見つけ出す体験をもつのがねらいです。情報が確信となり、強固な自分をつくり上げていく実感を体得しましょう。大学生活が読めてくるレポート作成術に取り組みます。
将来どんな方向への発展も可能となるように、ここでは人間の文化と環境の可能性を追求する過程にじかにふれ、データに裏打ちされた小論文にトライします。研究テーマの選定と推進の具体化について方法論的な助言をします。3年次ゼミの概要は次の通りです。
人間活動のさまざまな角度から、エネルギーと光の利用における地球環境との関わりについて探究します。不確かな情報の中から自分にとって興味あるテーマを見つけ出し探究するのが本来のねらいです。人々の生活や事業所の特色ある活動に目を向け、調査し、そこから学び取りながら研究することができればベストです。卒論研究につなげる配慮から、多様なテーマの選択をみとめ、指導と助言をします。大学生活が読めてくるレポート作成を体験し、学ぼうとして取り入れた情報が確信となって、強固な自分をつくり上げていく実感をつかみましょう。
特別実験・実習 2年次、または3年次での特別実験・実習の事例に関するページも参考になります。
特別研究(4年次) 人間が地球環境とかかわることで文化を創造したとき、つねに科学技術の新展開がありました。たとえば2世紀前の物理学の主要概念は「力」であったのが、1世紀を経て「エネルギー」に移り、さらに1世紀を経た今日『エネルギーの散逸と時間の流れは後戻りしない』との認識に到達しました。これは自然の複雑系の営みがいかに身近で、人間社会と関わりが深いものであるかを表しています。とかく私たちは表面的な現象にのみ目を奪われて、自分が何を知りたいのかと問いかけるのを忘れ、私的興味の一般化をはかる努力を怠ってしまいがちです。個人的な関心から立ち上げたテーマが、調査や取材の活動を基本に様々の角度から検討と考察を加えることで、やがては、一定の主張をもったレトリックとユーモアのセンスに輝くものへと結晶していく、そんな体験を味わってもらいたいと思います。
更新は毎週2回程度を目安に、少なくとも月に1回以上行います。
是非とも定期的に開いて見られるよう、おすすめします。