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倉敷芸科大に入学して良かったと想う事の一つは、化学を中心に電気、生体化学、化学工学、熱力学、芸術、コンピューターに触れられたことで、現在の仕事に非常に役立っています。特にガスビジネスである我が社では、化学、電気、化学工学、熱力学の知識が非常に重要です。倉敷芸科大で幅広い分野の知識を得ることができたことは、とてもプラスになっていると痛感しています。勤務している日本エア・リキード株式会社は、世界で最初に空気を分離することに成功したフランスの工業ガスメーカーです。私は、エレクトロニクス推進本部に配属され、半導体分野を中心に活動しています。ご存知の通りパソコンには必ず半導体が使用されています。今、全国の半導体部分を取り扱うユーザーの工場の立ち上げに携わっています。
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日本エア・リキード株式会社勤務
久保田朗夫
機能物質化学科(現:生命科学科)
1998年度卒 01期生 |
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一見ムダに思えることでも、すすんで経験を積むことが大切です。
大学は専門知識を学ぶためにだけ行く場所ではありません。学び方、アプローチの仕方など、むしろ知識以外の部分にこそ価値があるように思います。それは研究室での実験を続ける中で、さまざまな予想外の発見や感動を得て実感したことです。現在大学院へ進み、さらに探究心がつよくなっているところ。もっといろんなことを体験して将来に生かしていきたいと思います。
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広島大学大学院工学研究科
博士課程(進学)
筏井 淳内
機能物質化学科(現:生命科学科)
1998年度卒 01期生 |
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私は今、堀江染工株式会社で、主に染色(染物の色出し試験をし、現場に指示を出す)の仕事をしています。染物というと「京都の寒そうな川でおいちゃんが布を洗って・・・」とか想像するかもしれませんが、現在は皆さんが着ている服のほとんどが化学染料を用いて染められています。この仕事は特に詳しい化学知識が必要な仕事ではありませんが、染色の科学的機構を理解してはじめて見えてくるのが多いのも事実です。何か問題が起きれば、その問題点(機構)を理解し解決策を打ち出す、こうした考えが必要になってきます。このことは他の職業についても言えることだと思います。「この仕事はどのように成り立っているのか?」「問題点は?」「メリットは?」「解決法は?」と考えることはよりスムーズにその仕事を機能させていくことになります。倉敷芸科大で身につけた科学的センスは、卒業後に必ず役に立つと思います。
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堀江染工株式会社勤務
田中 宏幸
機能物質化学科(現・生命科学科)
1999年度卒 02期生 |
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小さい頃から大学教員である父の教育・研究活動を見てきたせいか、大学入学前から漠然と大学院進学を考えていた。1・2年次は基礎・専門科目の単位修得に、3年次前半は理科教員一種免許状取得のための教育実習等に専念し、大学院を目指した本格的な勉強は3年次後半から開始した。半年間は大学院進学が内定している研究室の先輩たちから様々な指導をいただき、4年次には同じ志を持つゼミ仲間3名で卒業研究と平行して専門的な勉強を続けた。勿論、分からないところはゼミ担当の教員に教えを仰いだ。その甲斐あって、私の筑波大学大学院を含め仲間も大阪大学大学院・名古屋大学大学院、とそれぞれ第一希望に合格することができた。この結果を両親、祖父母、親戚一同大変喜んでくれたのは言うまでもない。これからも、より専門を深め、社会に役立つ人間になるよう頑張っていこうと思う。良い勉学の場を提供してくれた倉敷芸科大に深く感謝したい。
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筑波大学大学院進学
富田 充
機能物質化学科(現・生命科学科)
2000年度卒 03期生 |
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3年次までいろいろな分野の勉強ができ、自分がどの分野に興味があるか十分に考えられるため、この学科を選びました。須見先生に出会い、とても興味深い研究を体験でき、充実した4年間だったと思います。食品機能学研究室では食品に含まれる体に良い成分を測定し、その成分をどのようにすれば、より効率よく得られるかを研究していました。私は「おかめ納豆」で有名なタカノフーズ(株)に就職が決まり、品質管理が予定されています。皆さんも自分なりの目的なりビジョンを持って、一日一日を大事にし、勉強をがんばってください。
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タカノフーズ株式会社勤務
川村 典加
機能物質化学科(現・生命科学科)
2001年度卒 04期生 |
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自分のやる気ひとつで可能性が広がります。
病院で医療チームの一員として働きたいという夢があり、ダブルスクール制度のある倉敷芸術科学大学を選びました。4年になり神戸総合医療介護福祉専門学校で臨床工学を専門的に勉強できたことは、資格取得への近道だったと言えます。一人前の臨床工学技士となり、今後も知識と技術の向上をめざすことで、一人でも多くの患者さんの笑顔を増やし、病状の回復へと結びつけたいと思います。
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特定医療法人鴻仁会 岡山中央病院
内田 江利子
機能物質化学科(現:生命科学科)
2003年度卒 06期生 |