私の研究室では、自然界、特に日本の伝統食品に含まれる
生理活性物質の研究とその応用に関する 研究
を中心に行っています。

世界で初めて納豆の中に発見された血栓溶解酵素
ナットウキナーゼとプロ‐ウロキナーゼアクチベーター、
それに今社会的に問題になっている骨粗鬆症の予防に働く
ビタミンK2(メナキノン‐7)の工業的な発酵生産は
新聞、テレビでも注目の最先端的な課題です。

最近はアロマエッセンスの血の巡りへの影響、
宮崎医大時代から続けている酒の研究、
そして地竜、ガジュツなどの漢方薬由来の機能成分
についても研究しています。

こうした幅広い対象ですが、いずれも血液凝固‐線溶
係るテーマでつながっています。

多くの学生、院生と日夜ワイワイ、ガヤガヤ、とにかく
世界にないオリジナリティーの高い研究にいそしんでいます。