『綴六花』

生活プロダクト

松下 礼

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『綴六花』

生活プロダクト

松下 礼

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Q. どのような作品を作っていますか?

A. プレシャス・プラスチックというプラスチックをリサイクルして新しいものを生み出すという取り組みがあります。思い出の再生や循環をテーマに、雪の結晶をモチーフにしたパーツを組み合わせて作るパーティションを作成しています。

Q. このテーマにした理由はなんですか?

A. 昔使っていたものが、今の生活の中で存在していてほしいという思いから、インテリアという方向で、日常にあるものという方向で、テーマを考え、アイデアに辿り着きました。

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Q. この作品を作った中で
苦労したことはありますか?

A. 今のアイデアに辿り着くまでに、何回も繰り返し作って、試行錯誤をして作っていったところです。

Q. こだわった部分はありますか?

A. 平面的なアイデアにならないように、立体的な結晶が作れるようにしたところです。

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Q. 制作しているときに
大切にしていることはありますか?

A. 自分が面白いなと思えるものを作れるように心がけています。

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Q. この作品を作ったきっかけはなんですか?

A. プレシャス・プラスチックの取り組みを知って、活かせるんじゃないかと思ったことがきっかけです。

Q. 今まで影響を受けた作品は何かありますか?

A. そういう遊び心があるものが作れたらいいなと思っています。遊び心や楽しさを感じられるデザインに惹かれ、それが今の作品づくりにもつながっています。

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Q. なぜ雪の結晶をモチーフにしたのですか?

A. 一瞬で溶けてしまう記憶の儚さを、 1つ1つ違う形をしているから持ち主の思い入れごとに違う多様性だったりを 雪の結晶のつながりなどで 表現できたらいいなと思い、雪の結晶をモチーフにしました。

Q. 研究のゴールはなんですか?

A. おもちゃの再生を通じて、記憶と暮らしをつないで、暮らしに新しい選択肢を生み出すことが研究のゴールになってます。

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Q. どのような4年間でしたか?

A. 制作の時は大変だったけど、自分のペースでゆっくり制作に取り組むことができて、充実していたかなと思います。

Q. 後輩へのメッセージ

A. 卒業研究は、大変ですが自分も作品と向き合える機会なので、自分のペースを大事にしてください。