『ポジティブタロット』

イラストレーション

河手 風雅

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『ポジティブタロット』

イラストレーション

河手 風雅

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Q. どのような作品を作っていますか?

A. 人をポジティブにさせるタロットカード占いを作ってます。 タロットカードだけじゃなく説明書や占いの伝え方とかを、人をポジティブにさせるために研究しながらデザインしています。

Q. このテーマにした理由はなんですか?

A. 自分自身ネガティブに考えてしまうことが多くて、そんな時、元気になれるツールが欲しくなって、人をポジティブにさせる道具を作ろうと考えました。

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Q. この作品を作った中で
苦労したことはありますか?

A. カードのデザインやイラストを、どう人をポジティブにさせるのかを考えて色々書き直したりしてみました。占いを作る上でも、どのように占いを伝えたら相手が落ち込まずに元気になれるかとかを考えながら制作していくことが、苦労したことです。

Q. こだわった部分はありますか?

A. 人をポジティブにさせるということなので、タロットカードのイラストを見てもポジティブになれるように、可愛らしい絵柄を描きました。

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Q. 制作の時に
大切にしていることはありますか?

A. 全体の制作手順を考えてから進めていくことを大切にしています。 手順を考えていないと時間がかかってしまったり、間違えたとこを直す時にすぐに対応ができなかったりするからです。

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Q. この作品を作ろうと思った
きっかけはなんですか?

A. 私自身、普段からネガティブに考えてしまうことが多く、やる気が出ないことが多々ありました。そんな時簡単に元気になれる道具が欲しいと思い、実際に作ってみようと考えました。

Q. 今まで影響を受けた作品は何かありますか?

A. ティム・バートン監督と、漫画家の水木しげる先生の妖怪とか、モンスターが出てくる不思議な世界観に影響を受けてイラストを描いています。

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Q. このカードを見て、河手さん自身は
どのようにポジティブになりますか?

A. 元のタロットの怖い絵柄を、温かみのある色と可愛らしいモチーフで表現しました。例えば、デスという死神のカードを、 自分なりに解釈して可愛らしいイラストにできたら、「デス」という怖い言葉が出ても、ポジティブに受け取れると思います。

Q. この作品で自分らしさを表現したところは
ありますか?

A. このタロットカードのイラストを、絵本のような形で描いたことです。可愛らしさと、オリジナルのポジティブになれる占い方を特にこだわって作りました。

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Q. どのような4年間でしたか?

A. 自分のイラストの描き方とか、作品の表現方法とかを洗練させていった4年間でした。授業や制作を通して描き方や表現方法の幅を広げていきました。

Q. 後輩へのメッセージ

A. 卒業制作は今まで学んできたことの集大成なので、自分が本当に作りたいものは何なのかを真剣に考えながら制作に取り組んでみてください。