『咲く、野間の色 ― 日常と机上にひろがるアート体験 ―』
アニメ
小川 詩音
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小川 詩音
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小川 詩音
A. 愛媛県今治市の「野間仁根バラのミュージアム」(吉海郷土文化センター)の公式キャラクターを使ったグッズ製作とプロジェクションマッピングを製作しています。
A. 野間仁根作品をテーマにしたグッズデザインと、インタラクティブなプロジェクションマッピングを実際に触れることができることを前面に押し出したタイトルだからです。
A. 苦労したことはミュージアム側と別の学外の人との依頼を受けてグッズを制作しているので、自分だけの独りよがりのデザインだけではダメだったり、制作に当たっての金銭面の問題が打ち合わせの中で出てきて、それに合わせてデザインを作っていくことが苦労しました。
A. ミュージアム側がグッズを作るのが今回初めての取り組みだったので、何度も打ち合わせを重ねてお互いに納得できるグッズデザインを制作しました。さらに自分だけではなくみんなに手に取ってもらいやすいグッズ制作にするというのがこだわった部分です。
A. 初めにテーマとコンセプトを大まかに決めて、とにかく沢山のアイデア案を出していくことです。そこから今の自分にどこまでできるのか、テーマとコンセプトから離れていないか、今回挑戦する部分はどこにあるのか、など細かく作りたいものの輪郭を作っていくことを大切にしています。
A. きっかけはミュージアム側から公式キャラクターを作ってくれないかと公式キャラクターをデザインしたことからです。そこから、ミュージアム様から「グッズを作りたい」と声をかけていただいたことが今につながっています。
A. キャラクターに関しては自分が書いた資料と、ミュージアム側からいただいた野間仁根作品のデータを参考にしました。プロジェクションマッピングは、大学の講義で取り扱ったチームラボの『茶の木』を参考にさせてもらっています。
A. グッズの提案をして修正し直して「これいいね、これ可愛いね」っていう反応をいただいた時はとても満足でした。相手側にもしっかり納得してもらえるデザインを作れたんだと満足感や達成感を得られました。
A. ミニキャラクターというのを念頭に置いて、画家バージョン、釣り人バージョンという2つの野間仁根さん像をイメージして作りました。親しみやすさを持ってもらうために筆やパレットを持たせ、ベレー帽にはバラを付けるなど、特徴を捉えつつミニキャラ化することで生き感が出たと思っています
A. 幼い頃から全然絵とか描いてなくて、映像見るばかりだったので初めてのことばかりの4年間でした。講義やゼミでの活動を通して、少しずつできることが増えていったし、その中で知識もついてきて、知識の中に自分なりの考えを組み加えて、より自分らしさを出していくことの積み重ねでした。
A. 卒業制作は自分のやりたいことをやれる期間です。早いうちから取り組む内容や計画を決めるのが大切だと思います。それでも計画通りにいかないことはあるけど、後悔のないように取り組んでもらえればと思います。