教育推進センター

教育推進センターでは、教育方法や教育内容の改善を積極的に推進しています。
主な業務は以下のとおりです。

教育推進センターからのお知らせ

資格取得サポート

学生の皆さんのスキルアップのために、学科での勉強に活かせる資格や卒業してからも役立つ資格について、さまざまな方法によるサポートを行っています。資格に関する情報冊子などを取り寄せ、学生の皆さんへ貸し出しも行っています。
各学科で修得可能な専門の資格については、各学科のチューターにご相談ください。

資格に対応した授業科目

本学では、一般社会で活用できる資格をサポートしています。ここで紹介する科目は、定められた範囲内で進級や卒業に必要な単位に加えることができます。卒業要件の単位としてカウントできる科目です。なお、他学科の専攻科目を受講する際は、対象外履修の手続きが必要です。

【簿記検定 会社を見通す力を養う!】

簿記とは、会社の会計帳簿に入出金などを記帳していく作業のこと。つまり、会計の知識と帳簿記入の方法を勉強していくことが、簿記の学習です。このようにいうと経理関係の仕事に直接関わっていない方などは、自分には関係ないと思いがちですが、簿記の学習により会社の経営状態を把握する知識を得られます。

科目名 「簿記論」(後期開講)危機管理学科専攻科目(3年次以上対象)
担当教員 岡野憲治
講義内容 日商簿記3級程度(基礎)突破の意識で進める。
【TOEIC 世界が自分のフィールドになる!】

TOEICとは、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテスト です。日常生活やビジネスシーンなどの場面が題材とされており、実用的な内容となっています。

科目名 「英会話Ⅰ・Ⅱ」(TOEIC)(前期・後期開講)全学科対象(2年次以上対象)
担当教員 谷川真利子
講義内容 TOEICを意識した講義内容とする。

インターンシップの推進

インターンシップとは在学中の学生が企業等で自らの専攻や、将来のキャリアに関連した就業体験を一定期間行うことを指します。本学では、在学中に社会に出ることで、「今、自分に何ができて何ができていないのか」「これからの大学生活で何を学ぶべきか」を自ら考察できるように、地域密着・自己啓発型インターンシップを推奨しています。特に低学年からも参加できるプログラムを用意し、学生の皆さんがさまざまな業種を体験しながら、学びの「意識革命」を起こすことを狙いとしています。
前期が始まって早い時期に説明会を行う予定です。参加を希望する学生は、必ず説明会に出てください。
今年度、水島消防署にインターンシップに参加した学生からは、「今回の水島消防署での経験は、将来の公務員を目指す職業の候補として消防局を選びましたが、活動の中で消防士のやりがいや、つらさを経験し挫折しそうになりました。しかし、日に日に自分の中でやりがいを感じ、最後には疲れがすごく溜まりましたが、これほど充実した日々はありませんでした。水島消防署の消防士の方々には感謝しきれない感情が芽生え短期間でしたが、自分にとって、とても貴重な体験になりました。学んだ事を意識して資格取得を進め、多くの技術や行動力を高めていきたいです。」との感想を得ています。

大学の教育力向上活動(FD活動)の推進

大学にとって教育・研究活動は、根幹となる重要な活動です。したがって常に教育力の向上を目指しさまざまな取組を計画的に実施しています。
具体的には、教職員を対象にした外部の有識者による講演会、研修会の実施、学生から意見を聞いて授業改善に活かす授業評価アンケートの実施(前期、後期)、さらには授業改善を目的とした授業公開などの活動を行っています。このように学生、教員同士、第三者の3方向から教育力向上に取り組んでいます。

授業評価アンケート結果

本学では平成17年から授業評価アンケートを実施し、平成20年の中央教育審議会答申「学士課程教育の構築に向けて」に則り、「学士力の確保・向上」に向けて、学生の主体的な学習姿勢と学習成果について毎年調査を行い、教員の授業改善と学生自身の学習内容のふり返りに役立てています。以下に学科別の結果を掲載します。

授業評価アンケート結果(H30前期) 授業評価アンケート結果(H30後期)

自己評価・認証評価への対応

倉敷芸術科学大学の点検・評価の実施と、評価結果に基づく改善状況の検証を行います。