【動物生命科学科】本学科学生が日本動物看護学会にて研究発表を行いました。(2017.07.01-02)

卒業生の黒瀬安寿加さん、4年生の岡田侑利香さん、3年生の魚﨑菜瑠さん、2年生の松本奈珠さんが、日本動物看護学会 第26回大会にて研究発表を行いました。発表タイトルは「動物由来感染症予防及び環境衛生改善の視点に基づいた大学構内の野良猫対策 -動物看護学が社会の問題解決へどのように関わるか-」です。本学科の学生が中心となり、5年間に渡って大学内に住み着いた野良猫対策に取り組んだことをまとめました。動物由来感染症予防及び環境衛生改善に対する視点に基づいて、ヒトと動物の共生について実践した活動成果について報告しました。
地域猫活動を参考にした野良猫対策としては数少ない成功例ということもあり、当日発表会場では活発な議論が広げられていました。また地域猫対策やTNR活動を行っている方も参加しており、発表後にも質問を受けました。野良猫問題が社会問題として深刻化していることを再認識し、私達のこれまでの活動が今後このような活動の問題解決の参考事例となるよう情報を発信していくことの意義について考えることが出来ました。

この研究発表は、小合龍夫教育助成金の支援を受けて実現しました。この支援により、学生は大変貴重な経験を積む事ができました。心から感謝しております。