「真備復興!天までとどけスカイランタン」プロジェクト

平成30年西日本豪雨により真備地区では多くの命が失われ、被害は甚大なものになりました。あれから1年半がたち、学生も多く参加した災害ボランティアによる復旧の段階は、ある程度完了しました。しかし、未だに修繕されていない民家や、閉じたままの商店が目立つなど、真備地区の復興は未だ途上にあります。

2019年10月26日、真備地区の真の復興を祈念して、500個の「スカイランタン」を飛ばすイベントを倉敷芸術科学大学グラウンドで実施しました。倉敷の商店街や商業施設が集まり地域活性化に取り組む「Team K6」様と協力し、危機管理学科の15名の有志がこのプロジェクトに参加しました。

復興応援のメッセージを書いていただくワークショップの支援や、ドローン操縦士の資格をもつ村山先生の協力の下、ドローン夜間飛行による上空からのスカイランタン撮影などにも挑戦。留学生によるエスニック料理やタピオカミルクの屋台も好評でした。

当日は急な通り雨に見舞われましたが、イベント実施の直前に雨も止み、無事、地域の方々からいただいた復興メッセージを乗せたスカイランタンが大学の空に浮かびました。

今後も危機管理学科は、「経済・経営」の学びを活かし、地域の方々と力を合わせて、真備地区の復興支援のプロジェクトを推進したいと思います。