「倉敷屏風祭」で本学芸術学部学生がオリジナル屏風を制作(2018.10.20-21)


倉敷市で例年阿智神社の秋季例大祭にちなんだ行事としておこなわれる「倉敷屏風祭」。
今回、初の試みとして本学芸術学部の2、3年生と大学院生計25名が参加して、オリジナル屏風を制作しました。デザイン芸術学科の森山知己教授(日本画)や表具師の方の指導のもと、7グループに分かれてそれぞれ二枚折りの風炉先屏風に挑戦。伝統的な画材だけでなく、マスキングテープやQRコードによる仕掛けをしたものなど、伝統の中に学生らしい斬新な発想を盛り込んだ作品となっています。
日本画や油画だけでなく、デザインやイラストレーションなど多彩な分野が学べる本学芸術学部の特徴を活かした屏風をぜひご覧ください。

倉敷屏風祭
会期 2018年10月20日(土)・21日(日)
倉敷物語館を西端に倉敷市本町、東町にいたる約600メートルの区間
本学作品展示場所 阿智神社能舞台
作品A「白鳥屏風」
作品B「蓮」
作品C「ようこそ、美しき未知の方」
本学芸術学部まちなか研究室東町
作品D「愛する街」
倉敷町屋トラスト
作品E「ビカンチズ」
上島提灯
作品F「倉敷をきりとる」
作品G「倉敷のカタチ」
森山知己教授は、オリジナル作品「緋鯉図屏風」の出品と高橋史光の屏風「桜狩図」の修復でも同祭に携わっています。
■倉敷屏風祭とは・・・
倉敷市にある阿智神社の秋季例大祭にちなんだ行事。倉敷市美観地区界隈の昔ながらの町家で、先祖伝来の屏風や自慢の家宝を展示する秋の風物詩として人気のイベントとなっています。2017年には、日本遺産「一輪の綿花から始まる倉敷物語」の構成文化財にも認められました。

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