生命科学科の仲教授が発表した査読付き学術論文が100報を達成しました(2020.04.14)

生命科学部生命科学科の仲研究室から新しい論文が発表され、仲教授が発表した査読付き学術論文が100報になりました。

論文タイトル
“Synthesis and optical properties of compounds via platinum-catalyzed hydrosilylation of triethynyltriazine and silyl-substituted oligothiophenes”

ヒドロシリル化反応を利用することにより、新規なドナーアクセプター型星型化合物を合成することに成功しました。合成した化合物の光物性を測定したところ、ドナーであるオリゴチオフェンからアクセプターであるトリアジンへの電子移動が起こっていることが明らかとなりました。

仲研究室所属であった
大学院機能物質化学専攻の高瀬咲生乃さん(現在の所属は広島大学工学研究科博士課程後期、岡山県立岡山城東高等学校出身)
4年生の小室晴香さん(現在の所属は萩原工業株式会社、就実高等学校出身)
4年生の吉岡瑞紀さん(現在の所属は三菱ケミカル株式会社、愛媛県立川之江高等学校出身)
4年生の植村佳織さん(現在はWDB株式会社エウレカ社、姫路市立姫路高等学校出身)
の研究成果であり、広島大学大学院工学研究科大下浄治教授、京都工芸繊維大学小林久芳教授との共同研究です。 ”Journal of Organometallic Chemistry”に掲載されました。


論文の内容についてはこちらを参考にしてください。