「倉敷駅130周年記念イベント」に向けた「黒板アート×3DCGプロジェクションマッピング」制作の途中経過をお知らせします(2021.09.02)

芸術学部メディア映像学科CGアニメコースでは、西日本旅客鉄道株式会社倉敷駅の「倉敷駅130周年記念」を盛り上げるためのイベント企画として、「黒板アート×3DCGプロジェクションマッピング」と題した作品の制作を7月から開始しています。

制作は「黒板アートチーム」と「3DCGチーム」の2チームに分かれて進められています。今回は制作に携わっている学生たちの夏休み中の様子をご紹介します。「3DCGチーム」は各自の自宅パソコンで作業を行っていますが、「黒板アートチーム」は週に2~3回のペースで都合のつく人が大学へ集まり、1日3時間から6時間コツコツと制作を行ってきました。

現在も緊急事態宣言中、感染対策に留意しながら制作中です。

本日は、メディア映像学科2年生の木村友香さん(岡山県立総社南高等学校出身)と永瀬夢菜さん(岡山県立岡山工業高等学校出身)が実習室で作業中でした。

前回取材をさせていただいたときは、黒板への下書きが終了しチョークでの色付けが始まったところでしたが、今回は黒板がとても華やかに彩られていました。また、色をのせたくない部分にはマスキングテープが貼ってあるなど、緻密な細工がなされていました。

 

「黒板アートチーム」メンバーのほとんどが、初めての黒板アート作りとのことです。普通の絵画制作と違う、黒板アートの苦労する点を聞いてきました。「黒板の表面はツルツルしていて描きにくく、場所により表面の状態が違うので、色をのせやすい部分とのせにくい部分があり、のせにくい部分に複数の色を重ねるとムラができて綺麗に発色しないんです。」と木村さんと永瀬さんは語ってくれましたが、作品をみると繊細な作業をしていて混色をきれいに表現しておられました。

この作品は9月下旬の完成と倉敷駅構内での展示を予定しています。今回紹介できなかった「3DCGチーム」のプロジェクションマッピングと共にお披露目いたしますので、お楽しみに!

 

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