赤磐市立磐梨中学校のみなさまが来学されました(2021.11.11)

20211111日(木)、赤磐市立磐梨中学校2年生32名が体験実習のため来学されました。

コロナ禍で職場体験等が中止となる中、代替研修として本学の体験実習を行いました。

実習の始まりにあたり、森山知己副学長から「大学とは、小学校・中学校・高校と違い、答えのあるものを勉強するのではなく、自分で問いを見つけて、更にわからない答えをワクワクしながら探究していく場です。中学校での勉強は覚える勉強だと思いますが、今は自分の可能性を将来広げるための準備期間です。大学はみなさんのワクワクを大きく育てるところだと思って、これから夢を広げていってください。」との挨拶がありました。

今回は「ガラス造形研究」「アニメーション制作体験」「魔法の砂-ケイ素(シリコン)」の3チームに分かれて、実習を行いました。

 「ガラス造形研究」

デザイン芸術学科の張 慶南教授の指導のもと、サンドブラストという技法を用いガラスコップに自作のデザインを施しました。

「アニメーション制作体験」

メディア映像学科の中川浩一教授の指導のもと、自分の描いた線画をパラパラ漫画のように繋げてアニメーションに仕立てました。

「魔法の砂-ケイ素(シリコン)」
生命科学科の仲 章伸教授のもと、元素周期表を見ながら原子番号14の元素であるケイ素(Si)は地殻構成成分の1/4を占めていること、地殻では岩石に含まれていたものが加工により金属・液体・ゴム状に変化し太陽光パネル・シャンプーの原料・医療用素材等に活用されていることを学びました。また、ケイ素(シリコン)を用いて型取り体験をしました。

どのコースでも、生徒さんには一生懸命取り組んでいただきました。

短い時間ではありましたが大学での学びを少しでも知っていただき、ご自分の夢を少しでも膨らませていただけたら嬉しいです。

みなさん、大変お疲れ様でした。