感じる>>>創造と変革
今の時代は、多くのことがロボットやAIそしてコンピューターがやってくれる。
それは本当に便利で良いことなのか？
人間がやることがどんどん少なくなり、職業や仕事の種類も減少している。
そんな中でも、「感じること」は人間独特の特性であり、AIには真似のできない世界である。
そして、その「感じること」を活用して、新たな創造と変革を繰り返していくことが
人間らしさではなかろうか。
「感じること」は 、創造と変革を生み出す重要な素養である。

「倉敷芸術科学大学ビジョン2031」

倉敷芸術科学大学ビジョン：10年後の将来像（2017～2021年度）