倉敷芸術科学大学

入試トピックスTopics

本ページ内容は2025年4月1日現在の情報であり、内容については変更になる可能性があります。
受験に際しては『2026年度学生募集要項(6月中旬発行予定)』で日程・試験科目など受験に必要な項目を必ず確認したうえで出願してください。

2026年度入試のポイント



全員が入学金免除(指定校選抜)

2026年度入試最大のポイント!
「学校推薦型選抜 指定校選抜」の合格者全員の入学金22万円を免除します!
※指定校かどうかについては、在籍校にお問い合わせください。

最多の試験会場!! 最大の特待生!! (推薦K)

学校推薦型選抜 推薦K方式(広域型)は、本学入試で最多の全国13試験会場があり、最大の減免額となる「入試特別奨学生」など特徴が満載

推薦K方式(広域型)の4つの特徴
・入試特待生チャレンジ制度の対象入試
・全入試最多の全国13か所の試験会場
・最大免除額の特待生を含む3つの特待生制度
・関連他大学を第2志望大学として併願可能

入試特待生チャレンジ制度

本学が第一志望のあなたのための制度。 “合格の権利はそのまま”で特待生にチャレンジ。 頑張れば頑張るほど家計にやさしく入学できるチャンス。


【入試特待チャレンジ制度とは】
専願制入試で合格し,入学手続を進められている方は,「入試特待生」や「入試特別奨学生」を目指してその後の選抜区分(推薦K方式、前期A、前期B)を受験することができます。
チャレンジ受験した選抜区分での成績が特待生基準を満たしている場合,「入試特待生」や「入試特別奨学生」として入学することができます。
入試特待生チャレンジ制度としては,次の組み合わせがあります

チャレンジできる方

チャレンジできる選抜区分

次の選抜区分の合格者
・事前面談型Ⅰ期
・事前面談型Ⅱ期
・指定校選抜Ⅰ期

推薦K方式(広域型)
前期A
前期B

次の選抜区分の合格者
・事前面談型Ⅲ期
・指定校選抜Ⅱ期

前期A
前期B

学費減免を目指せ 特待生制度等

2026年度入試の全特待生制度等の一覧です。
最大選出者数 260人超!!※1 最大免除額約 420万円!!※2

特待生
名称

免除内容

選考する入試(最大選出人数)

入学金
減免制度

入学金全額免除

指定校選抜Ⅰ期(合格者全員)
指定校選抜Ⅱ期(合格者全員)

特待生S

授業料全額免除(4年間)

事前面談型Ⅰ期・Ⅱ期(計5名)
事前面談型Ⅲ期・Ⅳ期(若干名)

特待生A

授業料半額免除(4年間)

事前面談型Ⅰ期~Ⅳ期・面接型(計40名)
一般選抜A・B(計7名)

特待生B

授業料半額免除(初年度)

事前面談型Ⅰ期~Ⅳ期・面接型(計30名)
推薦A・B(15名)
推薦K(10名)
一般選抜 前期A(40名)

特待生K

学費全額免除(初年度)
※入学金を除く

推薦K(5名)

入試特別
奨学生

学費が国立大学と同額
(4年間)

推薦K(7名)

※1 合計人数は「若干名」を2名、「全員」を100人と仮定して算出しています。
※2 芸術学科学費をもとにして、入試特別奨学生における免除額を算出しています。

熱意と情熱を評価(事前面談型)

本学入試で最も受験生の熱意と努力を評価する「総合型選抜 事前面談型」の特待生がパワーアップ。従来の「4年間授業料半額免除(特待生A)」に加えて「4年間授業料全額免除(特待生S)」を導入。さらに特待生Aにあと一歩およばなかった方にも「初年度授業料半額(特待生B)」のチャンス。

【事前面談型とは?】
本学で学ぶことを強く希望する意欲的な方を対象とした入試です。従来の面接などによる口頭試問や学力試験を課す選抜方法とは異な り、志願者からのエントリーシートをもとに、学部学科と志願者が十分な時間をかけて面談を行うものです。面談に際しては、志願者 の学びたい内容と学部学科の教育方針及び求める人物像が合致しているか確認します。


【選考する特待生】
「特待生S」 授業料全額免除(4年間)
 特待生Aの中から特に優れた方を特待生Sとして各期において選出します。
 ※Ⅰ期とⅡ期のみ9月26日に通知いたします。

「特待生A」 授業料半額免除(4年間)
 スポーツ、文化・芸術、自然科学および社会科学の活動または資格取得等において優れた成績を収めた方が対象となります。
 これまでに評価された大会、コンクール、資格、活動例は学生募集要項で確認

「特待生B」 授業料半額免除(初年度)
 惜しくも特待生Aに該当しなかった方が選考対象となります。
 活動や資格と当日の面談等の結果をもとにした総合的評価で選出します。