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2026.05.21
致理科技大学研修団との交流会を実施しました
2026年5月21日(木)、本学に海外協定校である致理科技大学から研修団15名が来学し、交流会を実施しました。
本学到着後は、食堂にて本学学生との昼食交流会を行いました。共通の趣味の話題や、お互いの写真を見せ合いながら、和やかに交流を深める姿が印象的でした。
その後、山口副学長より歓迎の挨拶がありました。違いを認め合うことの大切さや、五感を使って活動に取り組む楽しさについてのお話があり、参加学生たちは熱心に耳を傾けていました。
続いて、日本文化と芸術の魅力を体験できる2つのアートプログラムを実施しました。
1つ目は、妖怪彫刻家でもある武本大志准教授によるワークショップです。台湾でも人気の高い日本の妖怪文化についてのレクチャーを受けた後、参加者は粘土を使ってオリジナルの「妖怪」制作に挑戦しました。妖怪の図鑑を参考にしながらアイデアを形にしたり、自分の想像する妖怪を自由に表現したりと、個性豊かな作品が数多く完成しました。完成した作品は、今後乾燥・焼きの工程を経て、台湾へ届けられる予定です。
2つ目は、日本画家でもある澁澤星准教授による日本画体験です。参加者たちは、初めて見る岩絵の具に興味津々の様子で、好きな色を自由に使いながら色紙への彩色を楽しみました。大胆な色使いで周囲を驚かせる作品や、丁寧にグラデーションを重ねながら繊細に表現した作品など、それぞれが自分のペースで作品づくりに取り組んでいました。最後には、先生やサポート学生による作品も鑑賞し、その高度な技法に感動する姿も見られました。
本交流会を通じて、本学の日本人学生や留学生との交流を深め、学生同士の相互理解につながる有意義な機会となったことを期待しています。

