倉敷芸術科学大学

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2026.07.02

文化をつなぎ、未来をつなぐ ― 協定校研修団との交流会を開催

毎年恒例となっている、アメリカ・ブラジルの協定校4大学から20名の研修団が倉敷を訪れました。 
午前中は、児島観光ガイド協会の皆さまのご案内のもと、倉敷市下津井地区を散策しました。
かつて北前船の寄港地として栄えた下津井では、むかし下津井回船問屋の館長より歴史や文化についてご紹介いただいたほか、地域に伝わる「下津井節」を披露していただきました。
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現在も当時の商家やニシン倉が残り、漁師町の風情が色濃く残る街並みに触れながら、研修団の皆さんは熱心に説明に耳を傾け、日本の歴史や地域文化への理解を深めていました。 
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午後は、本学で歓迎交流会を開催しました。 
はじめに、アメリカの研修団員であり、2023年・2025年のアメリカ代表として活躍したAbbigailさんによるバトントワリングパフォーマンスが披露されました。ダイナミックさとしなやかさを兼ね備えた圧巻の演技に、会場からは大きな拍手が送られました。
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続いて、本学秦学長より歓迎の挨拶が行われ、「本学園と協定校とのつながりが今後もさらに深まることを期待しています。また、ぜひ倉敷へ遊びに来てください」と、研修団へ温かいメッセージが贈られました。
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その後は、生命科学部動物生命科学科村尾准教授と学生が企画・運営する「縁日体験」を実施しました。

チーム対抗の紙飛行機飛ばしゲームでは、各チームがいろいろな工夫をしながら挑戦し、会場は大盛り上がり!

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学生たちが準備した射的や型抜きなど、日本らしい縁日遊びも大人気でした。参加者同士が自然と笑顔で話したり、一緒に遊んだりする姿がたくさん見られ、とても楽しい交流の時間となりました。

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続いて、芸術学部芸術学科原田准教授と学生によるデジタルアート体験を実施しました。下津井に伝わる蛸壺文化や本学の先端メディア実習を紹介しながら、創造的修復につながるデジタル表現について学びました。

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ワークショップでは、参加者自身のスマートフォンを使ってARコンテンツを体験したほか、「Bread Clip」の3Dデザイン制作にも挑戦し、最新のデジタル技術を活用したものづくりを楽しみました。 活動に参加した本学留学生別科の学生たちも様々な言語が飛び交いながら
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今回の交流会には、本学の日本人学生や留学生も参加し、国や文化を越えた交流が各所で生まれました。参加者にとっては、お互いの文化や価値観への理解を深めるとともに、日本文化の魅力を改めて感じる貴重な機会となりました。
研修団からは、「またいつか倉敷を訪れたい」「本学に留学してみたい」「もっと長くいたかった」といった声も聞かれ、今回の交流が心に残る時間となったことが感じられました。
今回の交流で育まれた友情や学びが、参加者一人ひとりの今後につながることを願うとともに、本学ではこれからも国際交流を通じて、世界へ羽ばたく人材の育成に取り組んでいきます。