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2026.07.16
#Works
中西夏之氏がかつて制作された銅版を用いて版画実習を実施しました
2026年7月10日、かつて本学で教鞭を執られた画家・中西夏之氏が制作された銅版を用いて版画実習を実施しました。
今回の実習は、中西氏のご家族である洋太郎さん、七魚子さんのご協力のもと実現し、お二人を本学にお迎えして実施しました。
実習には、五十嵐先生、中西氏の教え子である好地先生、学生数名が参加しました。
先生方は版の状態やインクの量を細かく調整しながら何度も試し刷りを重ね、より良い刷り上がりを目指して丁寧に作業を進めていました。細かな調整を繰り返しながら制作を進める様子からは、版画制作の奥深さが感じられました。
学生たちは先生方の手仕事を興味深く見守り、ときには準備や作業を手伝いながら、制作の過程を間近で学ぶ貴重な機会となりました。
なお、中西夏之氏の特別展「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」は現在、山梨県立美術館で開催されています。

