倉敷芸術科学大学

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2026.09.01

#Event#Works

今治市と連携し「今治ミュージアムアートフェス2026」でアートプロジェクトを展開

今治市との文化芸術連携協定によるアートプロジェクトを展開

―「今治ミュージアムアートフェス2026」に本学教員が参加―

倉敷芸術科学大学は、愛媛県今治市と締結している文化芸術の振興に関する連携協定のもと、今治市が主催する「今治ミュージアムアートフェス2026」に企画協力・制作として参加しています。

本取り組みでは、本学教員の専門分野を生かし、今治市内の美術館・博物館などを舞台に、デジタル技術や造形表現を取り入れたさまざまなアートプロジェクトを展開しています。

その一つとして、中川教授によるプロジェクションマッピングを実施します。

プロジェクションマッピングは、建物の外壁などをスクリーンとして映像を投影し、建築空間と映像表現を融合させるものです。「今治ミュージアムアートフェス2026」では、野間仁根バラのミュージアム、村上海賊ミュージアム、玉川近代美術館、大三島美術館を会場として、それぞれの施設や地域の特色を生かした光と映像による演出を行います。

2026年は新たに村上海賊ミュージアムも会場に加わり、複数の文化施設をつなぎながら今治の夜を彩ります。

また、大屋准教授は「今治オリジナルバルーン」の制作・展開に携わっています。

今治にちなんだオリジナルキャラクター「みかんタコ」「たいフネ」を大型のバルーン作品として制作し、大三島美術館や今治市民会館で巡回展示します。親しみやすいキャラクターとバルーンという造形表現を通して、子どもから大人まで気軽にアートに触れることのできる作品となっています。

「今治ミュージアムアートフェス2026」では、このほかにも、AIを活用して来場者自身の顔を絵画作品のように変換する「なりきりAI」、参加型のインタラクティブアート、スマートフォンを通して美術館所蔵作品が動き出す「Virtual Museum」、光によって展示空間を変化させる「ルミネナイト」など、テクノロジーと芸術を組み合わせた多様な企画が開催されます。

本学では、今治市との連携協定を通して、大学が持つ芸術・デザイン・デジタル技術などの専門性を地域へ還元するとともに、文化施設や地域資源と新しい表現を結びつける取り組みを進めています。

今後も地域との連携を深めながら、アートやテクノロジーを通じた新たな文化芸術の創出に取り組んでまいります。


「今治ミュージアムアートフェス2026」主な関連企画

プロジェクションマッピング

  • 野間仁根バラのミュージアム:2026年8月15日(土)
  • 村上海賊ミュージアム:2026年11月下旬予定
  • 玉川近代美術館:2026年12月5日(土)
  • 大三島美術館:2026年12月中旬または2027年1月予定

上映時間は17:30~19:30、約5分間の映像を複数回上映する予定です。

今治オリジナルバルーン

  • 大三島美術館:2026年12月12日(土)~18日(金)
  • 今治市民会館:2027年1月5日(火)~11日(月・祝)

展示時間:9:00~17:00

主催:今治市
企画協力・制作:倉敷芸術科学大学
協力:一般財団法人今治文化振興会

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